【グループ活動が苦手な方必見】グループで執筆を行う企画のリーダーを務めた委員にインタビュー!(とむさん編)

皆さんこんにちは! S高4期生の0と申します!
このシリーズでは、メディア広報委員で開かれるグループで執筆を行うプロジェクト、テーマ記事プロジェクト(TP)のリーダーを務めた方々へインタビューしています。
前回の記事ではTPの概要と、0のセルフインタビュー&のりしおさんインタビューをお届けしております。


さて、第2回となる今回は、TPグループFにてリーダーを務めた「とむ」さんへインタビューしてまいりました!
とむさんの持つ「リーダー」に対する想いとは?
ぜひ最後までご覧ください!
とむさんインタビュー

委員会にあまり馴染めていなかった
まず最初に、TPリーダーに立候補したきっかけを教えてください
とむさん当時は、自分の中であまりメディア広報委員に馴染めていない感じがあったというか、活躍出来ていないという意識があったんです。そんな状況を抜け出すために、一歩踏み出そうと思って立候補しました



なるほど、素晴らしいですね。一歩踏み出す際に緊張や不安などはありませんでしたか?



まあちょっとはあったんですけど、僕がTPに参加したのって第2クールの時なんですよ。それで、同じキャンパスにはざまっち※ってやつがいるんですけど、そいつが第1クールの時にTPリーダーをしてたんですよね。そこで色々相談とかしてたのもあって、そこまで大きな緊張とか不安は無かったですね





そうだったんですね! ご自身のTPリーダーとしての活動の中で、はざまっちさんを参考にされた部分などはありますか?



うーん、無いと思う(笑)



え!(笑)



いや、悪い意味じゃなくて、はざまっちって結構天才肌なんですよ。だからあいつの感覚はあんまりあてにならないって感じで(笑)。でも、相談した時に『まあ出来るんじゃない?』って軽く言ってもらえたことで不安も拭えたので、そこはありがたかったです



おお、そういうことだったんですね。確かにキャンパス内に同じ実行委員の人がいるのはとても安心出来ると思います
メンバーの第一印象は?



それでいうと僕はもうきほちゃさん※のイメージが強すぎたんですよね。『え! 大先輩おるやん!』って感じで





分かります。『まさかいるとは』って感じでしたよね



本当にそう、めちゃくちゃびっくりした。ただ、僕としてはグループ活動においてどんな人がいるかっていうのを気にしないんですよね。仲が良い人がグループにいなかったとしても、活動を通して関係を作っていけたら良いなと思っていたので



なるほど。私は仲が良い人がいないとやっぱり不安になってしまうので、すごく尊敬します
「リーダー感」を出さない
リーダーをやる中で意識したことはありますか?



逆に、リーダー感を出さないことです。メンバーのみんなに対して中立な立場でいることを意識しつつ、でも裏でやることはしっかりやって、『メンバーが活動しやすい場所を作れたら良いな』と思っていました



大先輩のきほちゃさんと、私のように同い年のメンバーをまとめる上で、中立でいるというのは結構難しい気がするのですが、どうでしょうか?



あぁ、どうやろ。あんまり人との関係性で苦労したことは無いかも知れないです。それよりもプロジェクトをスケジュール通りに進めることとか、ミーティングでのファシリテーションとかの方が難しかったかな



僕、1人で話すっていうのが本当に苦手なんですよ。誰かと話すのは全然良いんですけど、やっぱり反応がもらえないっていう環境とかはすごく不安を感じちゃうんですよね



確かにリーダーは1人でミーティングを進めていかないといけない場面が多いですもんね
TPを進める上で、企画書作成や執筆など色々な段階があると思うのですが、その中で最も大変だった段階はどこでしたか?



企画書(即答)



それはそう(笑)



グループで決定したテーマを元に企画書を書いて、スタッフさんからフィードバックをもらう。この流れの部分が特に難しかったし、時間がかかりましたね



アイデア出しと、そこからのテーマの決定は割とスムーズに進みましたよね。企画書のどの辺りが難しいと感じましたか?



当時は個人企画の企画書もそこまで書いたことなかったので、勝手が分からないというのが大きかったと思います。だから先輩方の古い企画書とかを見漁ってました。
中でも、『何を伝えることで』の部分が1番難しかったです


第2クールのTPはグループが1つしかありませんでした。それに対する不安などはありませんでしたか?



第1クールの時と比べて、TPの活動を希望する人が圧倒的に少なかったですよね



そうですね。僕としては、他の人の知恵を借りられないってところがとても困りました。あと、リーダーミーティング※がその時は無かったことで、ノウハウが分からないというのもありましたね



でもそれって、逆に言えば他のグループと比べることが無いってことなんですよ。他のグループのプロジェクトの進み具合とか記事の出来栄えっていうのを気にしなくて良かったのは、とても気が楽でしたね



あぁ、確かに。自分たちの記事にだけ集中出来るのは良かったですよね
何でも背負い込んでしまう
とむさんは活動中に多くのタスクを担当していたと思うのですが、それについてはどうですか?



リーダー業以外にも、座談会前にN高グループ新聞についてスタッフの薫さん※に取材してきてくれたりしましたよね





別にそれらをやること自体は苦じゃないんですよ。だけど、多くのタスクを担当したっていうのは、『自分がやらないと』って反射的に思っちゃって、メンバーにタスクを振れなかったんですよね



これは昔からなんですけど、僕、結構背負い込むんですよね。だから反射的に自分で何でもやっちゃうのは、グループとしてはよくないかなと思います。今までグループのリーダーとかを担当したこともなかったし、タスクの振り方が分からなかったってのもあるかな



なるほど、そうだったんですね



やばい、ネガティブなことしか話してない(笑)



いえいえ、失礼かもですが私はとむさんに『何でも背負い込む』という印象が全く無かったので、新鮮なお話が聞けて嬉しいです!
画像のようにとてもたくさんの話を聞いたと思うのですが、その話をまとめる上で意識したことなどはありますか?



うーん、でもここは普通の取材と同じ感じですね。『ここは伝えたい』って部分と『ここは別にいらないかな』って部分を分けてまとめてました。あと、座談会本番の時を想像して、『ここは盛り上がるかも』というところも注目してました
「記事の引き継ぎ」※という初めてのタスクを持たれたと思うのですが、それはどうでしたか?



引き継ぎはメンバーにお願いしようかなとも考えたんですけど、『引き継ぎを担当することでライターとして成長出来るかも』と思って、自分から担当しました。ここは結構ポジティブな気持ちでしたね



卒業生ながら出来るところまで執筆を行ってくれたきほちゃさんと、自らの成長のために引き継ぎを担当したとむさん。どちらもとても尊敬します
余談ですが、座談会の記事は「N高グループの歴史」がメインで、中々な長編記事でしたよね







なんか俺の書く記事全部長いよね(笑)



確かに(笑)



えっと、ちょっと待って、何文字書いたかな……?
(座談会記事の原稿を見直すとむさん)



歴史編の①と②が大体5000文字ずつだから……全部で大体10000文字!?



(笑うしか出来ない0)



うわそうか、10000文字か。やば……(笑)



あれ、期間でいうとどれくらいで書かれてましたっけ?



出演してくれた人たちがみんな卒業生で、卒業前に原稿を確認してもらわないとって思ってたから……多分1ヶ月とかかな? きほちゃさんが前半部分を書いてくれてたのもあるし



おお、すごすぎる……!
リーダーの腕の見せ所
TPでの活動を今後どういうふうに活かしていきたいですか?



うーん、そうだな……例えば、自分1人で突っ走るんじゃなくて、メンバーと一緒に進んでいけるような環境を作るとか、そういう『リーダーとして何をするべきか』というのを学ぶことが出来たので、これは今後にも活かしていけるんじゃないかなと思います



あとは、さっきも言った通りタスクの割り振り方ももうちょっと学びたいかな。メディア広報委員の人たちに対しては特にそうなんだけど、タスクを振る時に『忙しくないかな、大丈夫かな』とか考えちゃうんですよね



忙しい人たちが多いから尚更ですよね



当時メンバーだった0さんもchikachan※も色々タスク持ってたからな(笑)



あれ、そうでしたっけ! 全然覚えてない……(笑)
これからTPを経験するメディア広報委員のメンバーに一言お願いします



そうね、これはTPに関わらずなんですけど、とにかく喋って欲しい。やっぱりグループ活動してる上で自分の意見を言えないっていうのはすごくもったいないことだと思うし、リーダー目線としてもメンバーが積極的に発言してくれるとすごく心強いので



メディア広報委員に意見を真正面から否定するような人間はいないし、あんまり不安がらずに頑張って欲しいと思います



すごく大切なことですね。どうすれば自分の意見をはっきり伝えることができると思いますか?



ああ、確かに意見をはっきり言うのが苦手な子もいるか……まあ別に声に出せなくても、軽くリアクションするとか、チャットに打つとか、そういうのでも全然良いと思います。自分が後悔しないように、言える時に自分の意見を言って欲しいかな



それでも自分の意見が言えないっていう子がいたら、そこからはもうリーダーの腕の見せ所なんじゃないかなと思います



なるほど! 確かにそういうメンバーのサポートもリーダーがしてあげられると良いですよね!
では最後に、自身が担当したTPの魅力を教えてください!



え。0さん言わないの?(笑)



いえいえ、ぜひリーダーから!(笑)



(笑)そうだなぁ、やっぱりこの記事を書く上でメンバー全員が共通して思ってたのが、『座談会の雰囲気を出来る限りリアルに伝えたい』ってことだと思うんですよ。普段なら省くような、所々の小さなリアクションも入れるとかね。メディア広報委員っていう組織の雰囲気が最大限に表れている記事になってると思います



いやぁ、良いですね。私もプロジェクトに参加していたメンバーとして、全く同じ気持ちです。
でも、ああいう雑談系の記事って結構書くの難しいですよね?



いや本当にそう。読者の人に伝えたい部分はちゃんと伝えたいし、でもそこばっかり気にしすぎると、今度はリアルな雰囲気っていうのがあまり出ないかなと思う
シンプルに、当時の座談会を行った感想をお願いします



僕ももちろん楽しかったけど、何より先輩たちがすごく楽しんでくれたことが1番嬉しかったですね。卒業生座談会って今まで中々無かった企画で、どうなるか分からないくて不安な面もあったからこそ、先輩たちから良い評価をもらえたことが良かったなと



記事が配信された頃は、出演者の卒業生はもう卒業されてましたけど、その後もSNSで記事の反応をたくさんくれてましたよね。そのメッセージがすごく思い出に残っています
終わりに
今回は、TPグループFにてリーダーを経験した、とむさんの話をお届けしました!
私が本企画の企画書を出した時から、「自分に何か出来ることはないか」と考えてくださっていたとむさん。それほどにグループのリーダーとして真剣にTPに取り組んでくれていたのだなと感動しました。
取材中もお互い笑い合いながら話ができて、すごく楽しかったです。
とむさん、今回はインタビューにご協力いただきありがとうございました!
次回はついにラストインタビューです! お楽しみに!



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