columNS classic vol.6 〜N/S高新聞公式Xアカウントで連載しているコラムのアーカイブ&制作の裏側〜
文=青西04
N/S高新聞公式Xアカウントにて連載されているコラム、通称 columNS!
今回の記事では、その三十一回目から三十六回目までの連載をまとめました。
これまでのアーカイブ記事と同じように、各連載を作者本人が振り返っての感想もついています。
全六回、さっそく振り返っていきましょう!
▼「columNS classic vol.1」はこちら▼
(第一回目から六回目までの連載が見られます。)
▼「columNS classic vol.2」はこちら▼
(第七回目から十二回目までの連載が見られます。)
▼「columNS classic vol.3」はこちら▼
(第十二回目から十八回目までの連載が見られます。)
▼「columNS classic vol.4」はこちら▼
(第十九回目から二十四回目までの連載が見られます。)
▼「columNS classic vol.5」はこちら▼
(第二十五回目から三十回目までの連載が見られます。)
連載第三十一回目
何事にも適当な青西の性格がよく表れているこの回。
デザインは耳をつんざく「アラーム」の音をイメージ。
iPhoneユーザーの方は、ぜひ探して鳴らしてみてください。
このデザインがピッタリなことがよくわかってもらえると思います。
2023年の11月に作成されたこの投稿。
それから半年が経とうかという今でもこのアラームに叩き起こされる時があります(苦笑)。
連載第三十二回目
columNS史上初のフィクション(?)回。
ちょうど「スタイルズ荘の怪事件」を読んでいたので、ミステリーチックに書いてみました。
私は、今でも悪いと思ってませんよ。
そもそも4個入りっていうのが、事件の火種ですよね。ね?
連載第三十三回目
思春期特有の悩みを書いてみたこの回。
ちょっと恥ずかしかったので、ポップなデザインでごまかしてみました。
ファンキーな大人への憧れをこめた「優☆良」のまぬけ感がお気に入り。
連載第三十四回目
年末は豪華に、ということで「マツケンサンバⅡ」の雰囲気をイメージしたこの回。
2023年中、ふとした瞬間に青西を助けてくれた方々への感謝を伝えました。
ちなみに渋谷PARCOの入口のドアは、本当に重いです。かなり気合を入れないと開けられません。
連載第三十五回目
新年一発目のcolumNSは、「春の海」が聞こえてきそうな富士山のサムネイルでスタート。二枚目以降は年賀状仕様にしてみました。
N/S高生は住んでいるところがさまざまなので、みんなの住所が知ることができるのも面白い。
ちなみにその後、地元の友達からは「あけましておめでとうLINE」を受け取りました(笑)。
連載第三十六回目
日常のささいなストレスをcolumNSにしたいと思って作ったこの回。
映画「ターミネーター」の有名なシーンをオマージュしてみました。
またしても、青西のおじいちゃんがフィーチャーされた回です(笑)。
*
以上、連載第三十一回目から三十六回目のコラムでした。
連載第三十四回目「ありがとうAWARD 2023」にもありますが、読者のみなさんのいいねやコメントが嬉しかった全六回でした!
まだまだ、本コラムの連載は続きます!
毎月第2第4木曜日、N/S高新聞公式Xアカウントの投稿を楽しみにしてもらえていたら嬉しいです!
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