【好きなこと、好きなだけ学べるって、本当? vol.5】〜誰かと活動を生きがいにしたのりしおの話〜

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文=のりしお(S高3期・ネットコース)

※この記事には、「N/S高新聞実行委員・新聞実行委員・メディア広報委員会」の3つの名称が出てきていますが、当時の話により名称が混同してしまっていることをお詫び申し上げます。
現在はメディア広報委員会に統一されています。

「通信制高校なんて行く意味あるの?」
そんな考えを持っていた私の価値観は明らかに古く、知識不足でした。

今なら胸を張って言えます。
通信制高校は、「自分が好きだと思えるやりたいことを見つけ、そして突き詰めるのに最適な場所」だと。

今回は、そんな私が誰かと何かをすることに全力になるまでのお話をさせていただきます。

これを読んでいるやりたいことがまだない人も、どうか諦めないで欲しい
あなたのやりたいことはいつかきっと見つかります。

それでは本編へどうぞ!

※この記事は、N高グループが現在放送しているTVCM「課外活動から広がる多彩な学び 」の内容を掘り下げ、入学検討者の方に「好きなこと、好きなだけ学べる」の実態をより詳しくお伝えするための記事です。

目次

私ってどんな人?

私のことを知らない方も多いと思うので、まずは簡単に自己紹介からしようと思います。
S高等学校3期生の、のりしおこと本名:豊元 希歩(とよもと のあ)と申します。
S高には持病の関係で高校1年生の10月頃に転入し、普段はメディア広報委員会(旧新聞実行委員)で様々な活動をさせていただいたり、外部ではインターンなどを行っています。

今となっては学園や外部でもいろんなことをするようになったなと思うのですが、私はメディア広報委員会に入るまでは本当に何もしていない人生でした。
当時、通学コースには所属していたので、キャンパスに通学し、友達と話し、一日を終える。ただただ流れるだけの時間を過ごし、アニメやゲームに没頭し、ぼんやりと時間が過ぎていくのを待ち続ける、そんな人間でした。

“やってみたい”が生まれた私の原点

実行委員に入るまではそんなからっぽの生活を送っていたのですが、私が実行委員に入ろうと思えた大きなきっかけがあります。それがアオハル体育祭2024※です。

当時仲の良かった友達がアオハル体育祭の実行委員をやっていたことでアオハル体育祭の存在を知り、私自身、運動があまり得意な方ではないのですが、たまには学園のイベントに参加してみるのもいいかなと思い、なんとなく応募してみました。
その後、アオハル体育祭の当選通知がメールで送られ、当日参加してみて、そこで私の世界は変わりました。
大人に言われてではなく、私と同世代の実行委員の生徒が大きなイベントを運営していたのです。

「私がいる場所とは明らかに世界が違う。私はまだまだ未熟すぎる。」そんな感情を抱きました。

そこで私が特に目を惹かれたのがメディア広報委員会の初代実行委員長でした。
アオハル体育祭実行委員に頼られている姿に大きく目を惹かれました。
私もこんな風になりたい。自分で何かをやり遂げてみたい。そんな思いから私は実行委員になりたいと思うようになりました。

その後、N/S高新聞実行委員(当時の名称)の募集が始まり、応募し、見事受かり、私の実行委員活動はスタートしました。

体育祭後に友人に撮ってもらった写真。この頃はまだノーメイクで恥ずかしすぎるので顔は隠します。(笑)

※アオハル体育祭とは
生徒の「やってみたい!」から始まった生徒主催のスポーツイベントのこと。
毎年実行委員の生徒が主体となって運営しているイベントで、N高グループのイベントでもかなりの人気がある。

私が夢中になった理由

とは言っても、実行委員に入りたての私は今ほど活発に動いてはいませんでした。
初期研修の記事も他の人より早く終わったわけでもなく、むしろ遅い方でした。
そんな私の心に火がついた明確なきっかけがあります。

それが新聞実行委員合宿でした。

合宿は、普段オンラインで話している全国の実行委員の仲間とオフラインで二泊三日の交流やワークを行うと言ったものでした。

ですが私は、この合宿に参加することをギリギリまで悩んでいました。
実は私はこう見えて極度の人見知りで、初対面の人と話すのが怖く、スクーリングの時なども積極的に話すことがすごく苦手で、この合宿に参加しても、途中でしんどくなってしまうのではないかと思ったり、私が今住んでいる場所は関東なのですが、この合宿の開催場所が大阪だったこともあり、何かあったとき、すぐに帰ることができない。そんな不安がたくさんありました。

ですが、私は思いました。
「ここで参加しないと絶対後悔する。」
不安や葛藤はたくさんありましたが、全てを振り切りとにかく一回参加してみよう!
そんな気持ちで応募したのです。

いざ合宿当日、私はスタッフさんや実行委員の人含め全員がリアルで会うのは初めてで、緊張や不安で押しつぶされそうな気持ちが半分、どんな人がいるんだろうという楽しみな気持ちが半分だったというところでしょうか。
合宿会場に入り、いろんな方へ挨拶をし、アイスブレイクなどを通して、いろんな実行委員の子達と交流をしました。

そこで二日目からのワークで私の今後を大きく変える出来事がありました。
二日目からのワークでは、各班でそれぞれテーマとなる議題を選び、その議題について話し合うといった内容でした。
そして私たちの班のテーマは「生徒会の中の新聞実行委員」だったのですが、そこで私は思いました。
「あ、私今何もわかっていない、追いつけない、わからない。」
そんな感情になり、何も話せない状態になっていました。
明らかな知識不足、話術不足、理解力のなさ、そんなものが目立ち、すごく悔しい気持ちになりました。

でも私はそこで一つの考えが浮かびました。
「私、ここで頑張れば変われるんじゃないか。せっかく同じ土俵で戦えるならこの人たちを超えたい。」
そんな感情でいっぱいになり、そのとき班のみんなに言いました。

「私これから頑張ります。」

それからの私はもう誰にも止められないくらい一直線でした。

新聞実行委員合宿での集合写真。真ん中の列の一番左が私です。まだ私の髪色が黒髪です。懐かしいですね。

もっと高みを目指して

合宿で火がついた私はとにかくメディア広報委員会でやってみたいことに全て手を出しました。
例えば、X(旧Twitter)などのSNS運用のチームに所属したり、N高グループで行われている磁石祭ZERO※ でチームで記事を制作したり、広報班のチームリーダーとして活動したり、磁石祭のライブスタジオ企画に出演し、ゲストの憧れの声優さんに向けてプレゼンをしたり、個人でも仲間とでもいろんな記事を書いたり取材したり、今のインターンも実行委員の先輩の繋がりだったりと、活動の幅をどんどん広げていくようになりました。

気になる活動をたくさんするようになって思いました。
私は人とたくさん話して、いろんな活動をするのが楽しくて大好きなんだということに。

N高だからこそ出会えた、実行委員で見つけた私の「好き」、新しい「居場所」、そして生きる道だと思いました。

Xチームにて自身で制作したえすぬんの暑中お見舞い。こちらの画像は実際にN高グループのXにて投稿されている。

投稿はこちら

https://x.com/nshighnewspaper/status/1955464325906272674

※磁石祭ZEROとは
毎年開催されている「ニコニコ超会議」というイベントの1ブースにて行われているN高グループ・ZEN大学・N中等部の文化祭のこと。

のりしおの新聞サイト

https://nshigh-news.jp/member/220/ 

終わり

今この記事を読んでいる方で、やりたいことが見つかっていない人はきっとたくさんいると思います。
でもそんな自分をどうか否定しないでください。
あなたもこのN高グループに入学して、私たちと一緒にやりたいことを見つけてみませんか?

焦らなくても大丈夫。あなたのやりたいこと・やってみたいことはきっと見つかる。
今はまだきっかけがないだけです。そんなきっかけをたくさん提供してくれているのがこのN高グループです。

いろんなことに興味があって挑戦してみたいけどそんな場所がなかなかない。そんな人こそN高グループに入学して人生を変えてみませんか?

共に一歩を踏み出す仲間を、私はお待ちしています。

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