【磁石祭ZERO】~美術部ブース企画~ 不思議の国でアートを体感せよ!

取材・写真=Hiiro_116(N高7期・ネットコース)
文=chikachan(N高9期・オンライン通学コース)
4月26日、27日の2日間にわたって開催された「ニコニコ超会議2025」。ニコニコ動画のファンたちが集うこの祭典の中で、N高グループの文化祭「磁石祭ZERO」が開催された。磁石祭会場に出展される企画はさまざまだが、今回はN高グループの中でも規模が大きい部活動である美術部のブースを体験してみた。
N高グループの美術部とは?
そもそも、N高グループに存在する部活動の一つ「美術部」はどういう部活なのだろうか。
美術部は、自分の作った作品を投稿できるのはもちろん、他部員の作品を見たり褒めたりすることもできる部活動だ。一次創作から二次創作、アナログやデジタルまで色んな作品を投稿、観覧できる。
作品の投稿以外にも魅力的な活動が多くある。例えば、毎週開催されている「アートアクティビティ」では、イラストに関する交流会や実際に絵を描く時間などが用意されており、どのレベルの人でもイラストを楽しむことができる。
また、月に1回開催される「添削ホームルーム」では、希望制でプロの方によるイラストの添削指導を受けることができる。丁寧に明確に指導してくれるので、イラストを上達させたい方にはオススメだ。
このように初心者から上級者まで、幅広いレベルの人が楽しめる部活動になっている。
美術部マスコットキャラクター「エルツちゃん」
実はそんなN高グループの美術部には、マスコットキャラクターが存在する。美術部員を始めとした色々な人から愛されており、ファンアートもたくさん存在する人気のキャラクターだ。
磁石祭ZEROのブースでは、そのマスコットキャラクターがメインに置かれている。
プロフィール情報を一部抜粋して紹介していこうと思う。

名前: エルツ
趣味: イラストを描く&美術館へ行くこと
一人称: エルツ
性格: とにかく作品を褒めるのが好き! これでもかってくらい作品を褒めるが、他のことには消極的。たまに怖がられるが、根はとても良い子。
引用元……https://sites.google.com/nnn.ac.jp/art/about_mascot?authuser=0 (※)
磁石祭ZEROのリアル会場では、美術部の運営生徒によって「エルツちゃんの不思議の国」が展開されるみたいだ。どうやら、先ほど紹介したマスコットキャラクターのエルツちゃんが出演しているらしい……? 早速行ってみよう!
エルツちゃんの不思議の国

ある日、エルツちゃんから不思議の国の招待状が届いた。
不思議の国をテーマにしたこのブースでは、来場者が実際にトリックアートを体験できるらしい。

ブースにきてすぐ、一枚のトリックアートによって不思議の国にいざなわれる。今回登場するトリックアートは全て美術部の運営生徒が描いている。

ブース内は不思議の国を連想させる装飾になっている。このバラで構成されたハートも、ひとつひとつ生徒が気持ちを込めて丁寧に制作したもの。

少し進むと、二枚のトリックアートがあった。この二箇所は撮影スポットで、エルツちゃんと一緒に記念写真を撮ることができる。
まるで本物の壁紙が剥がされているように見える。エルツちゃんが落ちてしまわないか、といったドキドキ感、そして壁紙の奥の人物の存在感を感じるイラストだ。

次に見えたのは、紅茶を淹れるエルツちゃんが描かれた作品。画面越しでもわかるこの液体の躍動感。
全体像を見てみると、どうやらエルツちゃんがコップに紅茶を注いでいるみたいだ。前に飛び出てるような白いカップや飛び散っている角砂糖も、全部生徒によって描かれたイラスト。
「ほ、本当に生徒が描いたの?」と疑ってしまうくらいクオリティが高い。
トリックアートの他にも……。
トリックアートの他にも、タトゥーシールの貼り付け体験が行われている。どうやらこれは、エルツちゃんの不思議の国への入国証みたいだ。早速貼る様子をみてみよう。
まずは、シールを貼りたいところの汚れを拭き取り、綺麗にシールを貼れるようにする。シールは、うさぎ時計、チェシャ猫、女王のトランプ、ペンキを塗った薔薇、マッドハッターの5種類が存在する。
ボックスから一枚引いたものを腕や手の好きな部分に貼ることができる。
拭き取ったら、タトゥーシールを肌につけ、その上に濡れたティッシュを置く。
優しく押さえて付着させていく。ちなみに、右側に見える運営生徒の手に貼られているのもタトゥーシールだ。
濡れたティッシュを取ると……! タトゥーシールを綺麗に貼ることができた。石鹸で洗うだけで落ちるので、気軽に貼ることができて、1日の思い出として楽しめる体験の一つだ。
このように美術部では、美術部ならではの「創造力」や「デザイン力」を駆使したブースが展開されていた。美術部が気になった方、エルツちゃんが可愛いと思った方は、ぜひ美術部に入部してみてほしい。
幻想空間に引き込まれる来場者たち
ここまでの紹介を読んだ皆さんが気になるであろう、磁石祭美術部ブースを体験した人の感想を聞いてみることにした。
ーー美術部のブースを体験した感想を教えてください。
タトゥーシールがとても可愛かったです! スタッフさんも優しく接してくださり、写真撮影もできてとても楽しめました。
タトゥーシールを貼り付けた後の感覚が新鮮で面白かったです。タトゥーの絵柄がランダムなのもポイントです!!
トリックアートのブースが美術部らしいなと思いました! 自分は絵を描くのが苦手なので、それをみて感心しました。
タトゥーシールの発色が思ったよりもよくて素敵でした! トリックアートもとっても可愛いです!
トリックアートの作品が面白かったです。タトゥーシールもとっても良くて、2枚以上貼りたくなっちゃいました(笑)。
このように、トリックアートもタトゥーシールも多くの人に好評だった。きっと、多くのブース体験者にとって良い思い出になっただろう。

スクールプレジデントもブースに参戦!?
ブースを回っていると……なんとN中等部のスクールプレジデント、折原ダビデ竜氏も回っていた。なぜか頭には猫耳がついている。
このように生徒だけでなく、先生も楽しめる、そして惹き込まれる美術部ブースなのであった。
おわりに
今回は、磁石祭ZEROのリアル会場で展開された「エルツちゃんの不思議の国」について紹介した。幻想的な空間に惹き込まれるような、そして「不思議の国」の世界観を感じられるブースだったと思う。
磁石祭ZEROでのブース展開の他にも、美術部では日々Slackの#club_artを主体に活動を行っている。美術部に興味が湧いてきた方は、ぜひ入部してみて欲しい。


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