5分で分かる!N高グループ「研究部」の実態!

N高グループの「研究部」。
「名前は聞いたことあるけど実際どんな活動をしているの?」と気になる人も多いはず!!
この記事では、研究部員(5期生)である私が、研究部の基本的な仕組みから内部にいるからこそ感じる魅力まで、ぎゅっとまとめてお届けします。
研究部にちょっとでも興味がある方には必見! ぜひ最後までご覧ください。
研究部の概要
研究部は、中高生が所属校を問わず(無所属も可)自分の「やってみたい!」をとことん探究できる部活です。
テーマは人それぞれで、法律、生物、数学、心理、データサイエンスなど幅広いジャンルに挑戦できます。
一般的な教科学習のように決められた課題をこなすのではなく、「自分で問いを立てて」「自分で進める」という探究的な学びができるのが最大の魅力です。
部員の半数以上はN高グループ以外からの参加者という点も特徴的で、多様なバックグラウンドを持った仲間と交流できます。
研究部で受けられるサポート解説
研究部には、200名以上の専門性を持つアドバイザーが登録しており、一人ひとりの関心に合わせた手厚いサポート体制があります。
①月に1回のメンタリング
メンタリングとは、Zoomでアドバイザーから直接アドバイスをもらえる機会のことです。
※個別メンタリングとグループメンタリングを選ぶことが可能です。
グループメンタリングとは、グループごとにZoomで集まり、過去1ヶ月の成果や相談したいことを話し合う場です。月に1度の頻度で開催されています。他の部員や卒業生も参加するため、いろいろな角度から意見をもらえるのが魅力です!
個別メンタリングとは、グループメンタリングに参加できない場合などに、アドバイザーから個別でアドバイスを受けられる機会のことです。

②Slackでの相談
研究の進め方で迷ったときや、小さな疑問が生まれたときに、気軽にアドバイザーに相談可能な体制が整っています。
私は研究の進捗を毎日アドバイザーに報告していて、日常の雑談などもしていますが、アドバイザーとの関わり方は人それぞれで、自分に合った関わり方ができます。
③年間5万円の活動支援費
研究に必要な参考図書の購入や、学会参加の交通費などに活用できます。
④その他イベント等
年に一度の研究発表会や、専門家による講演会や勉強会も開催されており、インプットとアウトプットの両面から、挑戦と成長をしっかり後押ししてくれる仕組みが整っています。

研究部の魅力
研究部の魅力は、「自由に挑戦できる空気」と「仲間のあたたかさ」です。
研究テーマも進め方も自分で決められる自由さがあり、入部後に興味が変わっても柔軟に対応してもらえます。
また、コミュニティとしての魅力も大きく、同じように熱中している仲間がたくさんいるので、Slackなどで日常的に相談したり雑談したりしながらモチベーションを維持できます。
3月に行われた合宿では、和気あいあいとした雰囲気の中発表が行われ、参加した部員たちからは、「楽しかった!」という声が多く聞かれました。

「部員主体」を大切にしており、部員が企画や運営を行うイベントも活発です。
6月に行われた新入生歓迎会は、牽引タンゴやウミガメのスープなどのゲームでとても盛り上がりました。

分野も価値観も異なる仲間と関わることで、自分では思いつかない視点に出会ったり、支え合ったりできることが魅力です。
卒業後も研究部に関わり続けている先輩は多く、「一生の仲間を作れるコミュニティ」だと実感しています。
事務局にきいた! 研究部におすすめの人!
研究部の事務局スタッフを担当している佐々木さんに、研究部に向いている人の特徴や、研究部の魅力について伺いました!
プロフィール

佐々木雄大(ささき ゆうだい)さん
研究部の事務局スタッフ。いつも全力で部員の研究をサポートしてくれており、部員からとても愛されている。
Q.研究部はどんな人におすすめですか?
佐々木さん研究部は、何かを深く学びたいという強い情熱を持つ中高生におすすめです。
将来の進路や誰かの期待のためではなく、「自分が気になるからやってみたい」という純粋な気持ちを大切にしている人にこそ、挑戦してほしいと思います。自発的に調べたり考えたり作ってみたり、何かに対してのめり込む方は大歓迎です!
研究部は、研究者を目指す人のためだけの場ではありませんし、実績を出すことを義務づける場所でもありません。むしろ、純粋に「知りたい・学びたい」という気持ちを出発点に、自由に探究する人を歓迎しています。研究だけでなく、日々の学修や考えを深める挑戦も等しく応援していきたいと思っています。
確かに、研究は大学に入ってからでもできるかもしれません。でも、中高生という時期だからこそ、何かに心から没頭し、「知りたい」と思わずにはいられない気持ちや情熱に向き合うことに大きな意味があると思っています。
Q.研究部の魅力はどんなところにあると思いますか?



研究部の魅力は二つあります。
一つ目は、部員の皆さんの「もっと知りたい」「やってみたい」という気持ちを学術的な研究・探究として発展させられること。二つ目は、様々な「好き」を持つ同世代の仲間たちと出会えることです。
この二つの魅力を通じて、研究部は中高生にとって最高の学びの場となることを心がけています。
研究部には、歴史好きの人も、プログラミングをやっている人も、生物に夢中な人も、哲学に興味がある人も本当にいろんな人がいます。
文系・理系の枠を超えて、普通の生活では絶対に出会えないような組み合わせで、それぞれの興味について夢中になって話している瞬間が「研究部らしいな」と感じます。
こんなに多種多様な人がいるのは、研究部が様々な学びの形を大切にしているからです。たしかに、部員の中には、本格的に研究に取り組んで、国際学会で発表している人もいます。しかし、必ずしも顕著な成果をあげていなくても、学校では学べない分野をもっと深く学びたい人、学ぶこと自体に喜びを感じている人も、同じように大切な仲間です。
研究部は、強い知的好奇心を持つすべての人を等しく迎え入れたいと考えています。
Q.最後に、応募するか迷ってる方へ一言お願いします!



研究部は、実績のあるなしに関わらず、知的好奇心と学ぶ情熱を持つすべての人を歓迎しています。「やってみたいけど、自分にできるかな?」と迷っている人も、思い切って一歩を踏み出してほしいです。少しでも興味を持ったなら、その気持ちを大切にして、ぜひ応募してください!
終わりに
研究部は、あなたの「やってみたい!」を叶える最高の場所です。
中高生(無所属可)であれば誰でも応募でき、入部後も自分のペースで関わることができます。
活動内容を見ると「難しそう」と感じるかもしれませんが、心配しなくて大丈夫! 同じ部員やアドバイザー、事務局の方々はみんなあたたかく支えてくれます。
私自身も不安いっぱいで飛び込んだけれど、今では研究部が世界一好きなコミュニティになりました! 少しでも気になった方は、ぜひ応募してみてください。
きっと、あなたの挑戦を応援してくれる最高の仲間に出会えるはずです!
興味のある方へ!「研究部」とは!
研究部とは、学術研究を志す中高生をサポートするコミュニティです。
文系・理系を問わず、さまざまな分野で専門的な学修や研究活動を行う中高生が参加しており、研究部アドバイザーによるサポートのほか、発表会や専門家による講演といった不定期イベント、部員同士の交流を通じて、研究に関する知見を広く深めることができます。
研究部HP
https://nnn.ed.jp/attractiveness/extracurricular/club/kenkyubu/
研究部X
https://x.com/kd_kenkyubu
活動内容によっては資金の支援も行っておりますので、興味関心のある方はぜひ研究部HPをご覧ください。
※入部には選考があります
※研究部にはN高/S高/R高以外の生徒も所属しております



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