【現地レポート】毎年恒例の大人気イベント「Nプレゼンフェス2025」に行って来た!

N高グループの恒例イベント「NED」が名前を変え「Nプレゼンフェス」に生まれ変わりました。
私たちメディア広報委員は当日会場へ出向き、取材をしてきました。
この記事では会場の様子や登壇者、来場者の声をお届けします!
Nプレゼンフェスとは?
昨年度まで「NED」として開催されていた。「オリジナルのアイディアを見つけ、広げるために“表現する”場」をコンセプトとした、N高グループ主催のプレゼンテーションの祭典。
N高グループ生やN中等部生が多様なスタイルでプレゼンテーションを行うほか、俳優やライターなど著名なゲストを招き、講演やプレゼンテーションに対して講評をいただけるといった、N高グループの一大イベント。
2019年から開催され、今年で7回目となる今回は「Nプレゼンフェス2025」として、コクヨ東京品川オフィス内のTHE CAMPUS HALL “CORE”にて開催されました


スキル部門の登壇者にインタビュー!
第一部は「スピーチ部門」! 見事予選を通過した10人のスピーチ猛者たちが、それぞれ1分間のスピーチを行います。学校生活や趣味、自分自身が経験した話などテーマは自由です!
登壇者一覧
- 豊元 希歩(S高等学校・3年・ネットコース)【ひとりじゃ見えない”景色”】
- 奈佐 綾音(N高等学校・2年・通学コース)【フツウアップデート】
- 高平 多一(S高等学校・1年・通学コース)【石川県の逆魅力】
- 中野 桃華(S高等学校・2年・オンライン通学コース)【ちょっとだけやってみよう!】
- 中馬 天治朗(N高等学校・2年・通学コース)【筋トレが、「人生」を変えた。】
- 喜田 桃羽(N高等学校・2年・ネットコース)【Self-love -自分自身のこと好きと言えますか?-】
- 横田 和樹(N中等部・3年・ネットコース)【既存の中学校を超えた「ネットの中学校」の実現へ】
- 加藤 理子(N高等学校・2年・通学コース)【乗馬のすゝめ】
- 望月 煌心(N中等部・3年・通学コース)【自分軸を大切に】
- 山下 絢禾(N高等学校・2年・ネットコース)【委員会活動の魅力について】
今回は、トップバッターで会場のボルテージを急上昇させた豊元希歩さん、圧倒的な落ち着きっぷりでトリを務めた山下絢禾さんにそれぞれインタビューしました!
スキル部門登壇 豊元希歩さん【ひとりじゃ見えない”景色”】
Q.トップバッターになった心境を教えてください
「なんで私?」みたいな。なんで私が選ばれたの? でも今回のスピーチは3年生が私しかいなくて。あと声がでかいからかな、みたいな気持ちで。でもトップバッターだから爪痕を一番残そうみたいな気持ちで頑張りました。
Q.応募した理由を教えてください。
なんかその自分の活動を誰かに見てもらいたかったっていうのもあるけど、所属しているメディア広報委員会がもっと学園外、学園内もだけど、学園外にも知ってもらいたかったから応募しました。
Q.参加して得たこと、学んだことはありますか。
そうですね……なんかやっぱり色んな人と関われたの嬉しかったし、自己分析や自分は新聞のどんなところが好きなんだろうみたいなのを改めて考えるきっかけになったとは思いましたね。

スキル部門登壇 山下絢禾さん【委員会活動の魅力について】
Q.応募した理由について教えてください。
去年のNED、今年でいうNプレゼンフェスを会場に行かずにアーカイブで見て。で、その時に「わーすっごいかっこいいこの人たち!!」って思ったのがきっかけですね。はい、応募した理由です。
Q.登壇してみていかがでしたか?
登壇する前はすごく緊張しててもう本当に心臓が飛び出ちゃうんじゃないかなっと思ってたのですがやり始めたら楽しかったので、いい経験になったなと思います。
Q.選考に勝ち抜いた経験から、得たことや学んだことはありますか?
ワークショップが予選の一個前にあったのですが、その時に、どうやったら人に響くのかとか、どうやったら自分の思ってることを伝えられるのかについて結構学ぶことができましたね。
Q.そのワークショップではどういったことについてお話しされましたか?
自分もやっている委員会活動のことについて話しました。
ーー具体的に!
具体的に(笑)。えーっと、「今何かやりたいことありませんか?」「本気でやったことありますか?」みたいな質問をした後に、「実はこういうことがあります。こういった企画をやってます。こういう行動をして学園を良くしてますよね。で、実は委員会って言葉だけでは堅かったり怖いイメージがあると思うのですが実はそんなことなくて、楽しくて自分が夢中になれたり本気になれますよ。」みたいなスピーチをしました。
Q.お〜。今2年生だそうですが、山下さんがN中等部時代からも含めて何か変わったと思うことはありますか?
そもそも自分はあんまりコミュニケーション能力がなくて、人と話すことが苦手で、スピーチ中も話したのですが緊張すると無言になっちゃったりするんです。ですが委員会活動を通して発表とか、人前で話したり自分の意見を主張することができるようになりましたね。
Q.今後やりたいことや展望があったら教えてください。
今は企画を作ったりマネジメントをすることが多いのですが、マネジメントをしていく上で「どういう風にやったらいいのかな?」みたいな考え方とか、そういう学びとかやっていけたらなと思います。
Q.では最後に、今からスピーチをしろと言われたら、先ほどのスピーチと同じことできますか?
全く同じはできないですがニュアンス的に似てるのはできるかなと思います。
ーーおお〜強者だ〜!
(笑)

スピーチ部門に登壇した10人全員、本当にすばらしいスピーチでした。取材にご協力いただいた皆さんありがとうございました!
即興力が試される「スキルバトル部門」決勝進出者を直撃インタビュー!
第二部「スキルバトル部門」は即興力が試される1分間のプレゼンバトル。
オンライン視聴者、会場来場者、審査員の投票で勝敗を決めるトーナメント形式。
優勝者にはN高グループ生徒会より5万円のAmazonギフト券が贈呈された。


登壇者一覧
- 原野 愛実(R高等学校・1年・通学コース)
- 斉藤 こはく(N高等学校・2年・通学コース)
- 岡﨑 亮磨(N高等学校・2年・通学コース)
- ブリッグマン 優喜(S高等学校・2年・ネットコース)
- 吉田 光希(N高等学校・1年・通学コース)
- 田渕 乃愛(N高等学校・1年・通学コース)
- 松島 開(S高等学校・2年・通学コース)
- 驛場 乙葉(S高等学校・1年・ネットコース)
見事予選を突破し、決勝に進んだ2名の登壇者に直撃インタビューしました!
スキルバトル部門 優勝 吉田 光希さん
Q.登壇してみていかがでしたか?
会場がとても素敵な場所でしたし、登壇してみるとアドレナリンがすごく出て、いつもより上手に話せたように感じました。
Q.スキルバトル部門に応募した理由は?
なんとなくプレゼンフェスに応募するのは決めていたので、3つ部門がある中で「どれやろうかな」と考えた時に、一番面白そうな部門だし、お金も貰えるみたいと聞きましたので、スキルバトル部門に応募しました。
Q.優勝した今の率直な感想を教えてください
「めちゃくちゃ気持ちいいです。やばいっす。」
Q.登壇して学んだことや得たことはなんですか?
優勝したこともあって、自信を得ることができたので、これからもこういった喋る舞台に積極的に出ていこうかなと思えるきっかけになりました。

スキルバトル部門 準優勝 ブリックマン優喜さん
Q.登壇してみていかがでしたか?
決勝の舞台に登壇できてよかったですが、優勝できず悔しかったです。
優勝した吉田さんは「流石だな」と思います。
Q.スキルバトル部門に応募した理由は?
(プレゼンフェス登壇者募集の)メールが来て、とりあえず予定空いてるし「何かやってみよう」と思ったので。別の2部門はスライドを作らないといけなくて、それが少し面倒で、このスキルバトル部門に応募しました。
Q.登壇して学んだことや得たことはありますか?
登壇したことで、話す力や人前で話す気持ちを養うことができたと思います。

探求部門の登壇者にインタビュー!
第三部「探求部門」は14組22名が、会場とオンライン、それぞれから登壇。
自身の興味関心のあるテーマについて、挑戦した成果を4分間で熱くプレゼンしました。
4名のゲストによる講評・選考で最優秀賞が決まり、最優秀賞受賞者にはN高グループ生徒会より5万円分のAmazonギフト券が贈呈されました。

登壇者一覧
- 横山 綾乃(N高等学校・2年・ネットコース)/村田 悠 (S高等学校・3年・ネットコース)/山本 源太(S高等学校・2年・ネットコース)【「どうせ無理」から始まった挑戦-私たちが支援金1000万円を獲得するまで-】
- 木下 まお(N高等学校・2年・ネットコース)【「自分らしさ」は探さない 〜恐れず、焦らず、変化を楽しむ〜】
- 服部 将昌(N高等学校・3年・通学コース)【日本の財政・社会保障を持続可能に変革する】
- 外所 もみじ(S高等学校・3年・通学コース)/和田 楓未(N高等学校・2年・通学コース )【別の視点に立って考える起立性調節障害の経験と私たちの活動】
- 冨久 丈丸(N高等学校・2年・通学コース)【フォトグラファーの新しいカタチ】
- 高澤 陽奈(N高等学校・3年・通学コース)/中川 茉莉花(N高等学校・3年・通学コース北九州キャンパス)【熱気球から学ぶ『協働の本質』】
- 川名 優佑(S高等学校・2年・ネットコース)【けん玉キャンセル界隈のみなさまへ】
- 野田 蒼馬(N高等学校・1年・通学コース)/安田 陽真(S高等学校・2年・通学コース )【未踏ジュニアを通じて学んだこと】
- 住山 雄大(N高等学校・3年・通学コース)【不登校問題解決のかぎはみなさんにある〜不登校の社会的認知拡大を目指して〜】
- 宇佐美 元(N高等学校・3年・通学コース)/西川原 彩人(N高等学校・3年・通学コース)/大沼 遼音(N高等学校・3年・通学コース)【〜「やりたい!」をやれる世界に〜 stad!!】
- 桑子 友菜(N高等学校・2年・通学コース) 【-弱さを抱えてそれでも挑戦する- 挑戦のバトンをあなたに】
- 鈴木 雛乃(N高等学校・3年・ネットコース)/大竹 遥也(N高等学校・3年・ネットコース)【君が主役の物語〜ZEROからつなぐ私達の青春〜】
- 大竹 沙歩(N中等部・3年・ネットコース)【フィギュアスケート 〜新種目への挑戦〜】
- 油谷 駿杜(S高等学校・3年・ネットコース)【「日本一、高校生の勢いがあるまち」をつくる】
今回は、見事最優秀賞を獲得した油谷 駿杜さんと、惜しくも受賞とはなりませんでしたが、周りを巻き込む楽しいプレゼンで会場を沸かせた、チームstad(宇佐美 元さん/西川原 彩人さん/大沼 遼音さん)に取材をしました!
探求部門 最優秀賞 油谷 駿杜さん
【「日本一、高校生(中高生)の勢いがあるまち」をつくる】

Q.お名前を教えてください。
油谷 駿杜(あぶらたに しゅんと)です。
Q.今回発表された内容について、一言で教えてください。
今日は、地元の富山県高岡市で開催したイベントについてお話ししました。
Q.登壇してみていかがでしたか?
直前までとても緊張していたんですが、実際に話し始めてみると意外と出し切れたというか、直前の緊張とかを気にせず、すごくすっきりした気分で話し切ることができました。
Q.Nプレゼンフェス、探求部門に応募した理由は何ですか?
僕が今までやってきたイベントは、N高グループの友達もそうですし、結構学園広報の方とか、N高グループ企業部とか、学園関係者の支援や力があったからこそ、できたイベントでした。
そこで、せっかくなら学園のこういう大きな場で発表したいなと思って応募しました。
ーー最優秀賞を受賞した今の率直な感想を教えてください。
協力していただいた皆さんに、まずは感謝を言いたいです。
今回最優秀賞を獲得できたのは自分だけの力だけでなく、メンタリングしてくださった方、講師の鈴木祐介さん、あとは練習に付き合ってくれた知り合いや学外の友人のおかげです。
本当に僕だけの力じゃなくて、いろいろな方の力があったからこそ、成し遂げることができました。
Q.登壇して学んだことや得たことはありますか?
他の登壇者と話ししたり発表を聞いたりする中で、今まで起業に集中していたために学園のイベントにあまり参加する時間がなかったので、刺激をめちゃくちゃ受けました。
自分も、もっと皆さんみたいに頑張りたいなという風に思いました。

探求部門登壇 チームstad 宇佐美 元さん/西川原 彩人さん/大沼 遼音さん【〜「やりたい!」をやれる世界に〜 stad!!】
Q.お名前とチーム名を教えてください。
(宇佐美さん)stad!!(スタダ)の、宇佐美 元(うさみ げん)です!
(西川原さん)西川原 彩人(にしかわら あやと)です!
(大沼さん)大沼 遼音(おおぬま りょうと)です!
Q.今回発表された内容について、一言で教えてください。
(宇佐美さん)自分の「やりたい!!」と、その楽しさを伝えました。
Q.登壇してみていかがでしたか?
(宇佐美さん)めっちゃ緊張しました! 楽しかった!!
(大沼さん)めっちゃ緊張したけど楽しかったです!
(西川原さん)え、2人とも一緒なの!?(笑) 自分たちの今までやってきた分が報われたと思いました。結果としては最優秀賞を取れず、振るわなかったけど、実際「楽しかった!」で終われているから満点かなと思います。

Q.Nプレゼンフェス、探求部門に応募した理由は?
(西川原さん)自分たちのやっていることを広めて、その広めた結果、誰かのためになれるというのを目標にしているからです。
Q.登壇して学んだことや得たことはありますか?
(大沼さん)新しい人と知り合えたことと、他のN高グループ生が行った活動について学べて、すごくいい経験になりました。
Q.最後に、記事を読んでいる皆さんに一言お願いします!
(三人)やりたいことがあったら、学生団体stad!! まで!! 連絡待ってまーす!!!

【番外編】 保護者の方にインタビュー!
当日観覧されていた、登壇生徒の保護者の方にもインタビューさせていただきました!
保護者の方からは、感想だけでなく、親として入学前に感じていた苦悩と現在の心境を語っていただきました。
Q.本日来場された経緯を教えてください。
今日は、自分の息子(※)が登壇するということで、家族を代表してついてきました。
Q.生徒たちのプレゼンを聞いてみて、いかがですか?
少し前の話になりますが、息子が高校に進学する際に、全日制の高校に行かせていいか、他に良い高校はないか、色々考えたり悩んだりした時期がありました。そんな時に、N高に出会い、「息子に合う学校が見つかった」と思った記憶があります。今日のプレゼンでは、生徒たちが自分に合う環境をN高で見つけられたのだと、息子や他の生徒さんから感じました。
配信などでご覧になっているご両親の方々も、「子供をこの学校に行かせてよかったな」と感じていると思います。
Q.Nプレゼンフェス2025を観覧してみていかがでしたか?
皆さんそれぞれが、このプレゼンフェスに向けて練習されてきたんだなと思いました。
プレゼン本番となると、色々間違えてしまったり話すことを忘れてしまったりすることもあると思います。しかし、それを感じさせないくらい、みなさんの想いが伝わってきて、心に深く残りました。

おわりに
「Nプレゼンフェス2025」当日の様子を登壇者や来場者の声とともにお届けしました!
学園公式YouTubeでは当日配信されたアーカイブがご覧いただけます。まだご覧になっていないという方はぜひご覧ください!
登壇したすべてのプレゼンターの皆さんを尊敬しています。本当にお疲れ様でした!
また、取材にご協力いただいた皆様ありがとうございました!


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