活躍生徒vol.049:未踏ジュニアに採択され生成AIを使った多くの活動を行っている、間渕さん

生徒数がついに3万人を超えたN高グループ。多様な生徒が様々な分野で活躍しています。
そんな中、キラリと光る実績を生み出した生徒もたくさんいます。実績を生み出した生徒は、どんな活動をして、どうやって実績を生み出したのか……気になりますよね!
そこでN高グループ新聞では「活躍生徒」と題してインタビュー企画を始めることにしました。第49弾となる今回は、生徒会役員選挙のマッチングサイトの制作など、AIを使って様々に活動を行っている、間渕さんにインタビューしました!
学園メンバーと共に未踏ジュニアや生徒会の企画などを制作
Q所属校とコース、学年、お名前を教えてください
N高等学校1年、通学コースの間渕 拓(まぶち たく)です。
Q様々な活動をされているそうですが今どんな活動をしていますか?
今は生徒会役員選挙の候補者マッチング企画※に関わっています。現時点(取材日9月18日)では数千名分のマッチングデータが集められています。
これを当選結果と合わせて、マッチングが実際に役員選挙の当選に関与しているのかというのを分析しています。
他にもフリーランスでプロダクトを作っています。
※(生徒会役員選挙で誰に投票すればいいのかわからない時に簡単な質問に答えるだけで自分にあった候補者が見つかるサイト)

Qその活動を始めたきっかけを教えてください
マッチングアプリについては、現地投票とネット投票で8割以上の票を獲得したら実施できるという磁石祭の公募企画の審査会があり、

応募してみませんかというのが友人から届いたんです。一緒に企画を考えて壇上でプレゼンし、僕たちは両方95%ほど獲得したので、企画を実施することができました。
フリーランスの仕事については未踏ジュニア※が大きなきっかけです。
未踏ジュニアで知り合った人との交流で刺激を受けたり、お仕事を紹介してくれたりしています。
※(独創的なアイデア、卓越した技術を持つ17歳以下の小中高生、高専生などを支援するプログラム 引用:未踏ジュニア)
Q未踏ジュニアに挑戦したきっかけを教えてください
応募した当時僕はN中生でした。未踏ジュニアに応募するより前に別のコンテストに挑戦したのですが、うまくいかなくて、成長もできるようなプログラムはなにか調べていて未踏ジュニアを見つけ、応募してみようと思いました。
未到ジュニアでの間渕さんの活躍はこちら:CASE Shinjuku
Qその活動であげた実績や成果を教えてください
一番大きなものは2024年度の未踏ジュニアでAI studyという英単語学習アプリを作り、スーパークリエータに認定していただいたことです。

(単語帳などを使っての)単語学習では、まず全く知らない単語を学びますよね。
学んだときは知らない単語を読めるようになると思いますが、自分から出てくるようにするのは難しいと思います。
でも、読めるだけでは物足りないと思い、単語を自分で使える状態にしたいと思いました。
そのためにどうすれば良いか模索する中で、穴埋め問題が効果的だと知りました。
しかし、穴埋め問題を作るのは大変でした。
そこで我々は生成AIを使用して、無限に自分が学びたい単語の穴埋め問題が作れるアプリを開発しました。
チームでの困難の乗り越え方
Qそれらの活動の中で大変だったことはありますか?
未踏ジュニアで僕らの年度では1人で活動している人のみで、チームでの参加は僕らだけでした。その中で僕らは四人での参加でした。
チームでやるため、方針をすり合わせたり役割分担をする必要があり、すごく難しかったです。
Qそれをどう乗り越えましたか?
四人のなかで完結せずに他の人に相談しました。未踏ジュニアは1チームにつき一人メンターがつきます。一週間に一回ミーティングするのですが、経過報告をしてそれについて助言をいただけるのはすごく良かったです。
Q活動の中でうれしかったことは何ですか?
プロダクトを作っていて嬉しいことは色々あるのですが、僕は独りよがりになってはいけないと思っています。
人に使ってもらえてこそ初めてプロダクトは生きます。ですから人に使ってもらえた瞬間はすごく嬉しかったです。
Q使ってもらえて嬉しいと感じたのはどんなときですか?
生徒会役員選挙のマッチングアプリは数千人の方に使ってもらえて嬉しかったです。
ワクワクする方へ
Q最後に今後の展望を教えてください
今、人間に求められていることも変わってきていると思っていて、その中で自分はワクワクする方向に進んでいきたいと思っています。
活動をやっているとお金もいただけて、自分でやりたいと思ったわけではないけれどお金をいただけるのでやりますという仕事も結構多いものです。
100万円を想像してもらうとわかりやすいと思うのですが、今ここで稼いだ100万円はこの100万円で何もしなければこれ以上増えないものだと思います。
でも自分がワクワクする方に突き進んで行き、僕に賛同してくれた人がいる時には、未来では1億円、もしくはそれ以上になるかもしれないということを常に考えています。
長期的に考えて今やっていることは正しいのか、未来がないことはしていないか、生きていく上ではそういうことを考えていくことがすごく大切なのではないかと思います。
終わりに
今回は間渕さんに活動の話や未来へのお話を聞くことができました。未踏ジュニアをきっかけに様々な活動を行われている間渕さん。その様々な活動のお話を通して筆者は未来にワクワクを感じました。間渕さんのこれからの活躍にもワクワクが止まりません。


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