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【???になった未来】【N中生が作ったノベルゲームでN中PR!!】通学コースシナリオ大公開第8弾〜エピローグ分岐④〜

文=愛禾(N中等部2年 通学コース)
シナリオ=N中職人計画シナリオチーム

※この記事は「【N中生が作ったノベルゲームでN中PR!!】通学コースシナリオ大公開第8弾 〜エピローグ〜」の分岐④「この中にはない」です。

本編はこちら↓↓

目次

=10年後の世界=

=N中=

女子生徒
「なんか、珍しく親戚のお姉ちゃんからメッセージきたんだけど〜」

男子生徒
「なんだって? お年玉来年からくれるって?」

女子生徒
「いや〜それはまだかも……。え!?」

男子生徒
「やっぱりそうだった? お年玉案件?」

女子生徒
「N中で初めての、事前のゲスト情報公開一切なし、超有名ゲストのトークセッションが開催されるんだって……!!!」

男子生徒
「何それ?」

女子生徒
「わかんない。だから、事前に公開されるゲストの情報は、『今流行りのあの人。N中/N高出身の超豪華ゲスト』だけ!」

男子生徒
「N中生だった有名人?」

女子生徒
「いやー私さ、一応イラストは好きで描いているけど、イラストを描くことと将来とが直結しないんだよね……。もっと自分が目指すべき道とかがあるかもしれないのに、それがまだ見えてきていないような……」

男子生徒
「なんか語るなぁ、おい」

女子生徒
「NSR高生とかさ、中3にはさ、トークセッションとかイベントに参加して自分の興味を見つけました、みたいな人がたくさんいるじゃん。
この謎イベントは、私に新しい道を見つけさせるための神様のお導きなんじゃないかと思って。」

男子生徒
「俺は別にそういう、意味不明なオリジナル一神教とか持ってないんだけど……」

女子生徒
「でもさ、とにかく、こんなに情報を公開しない特殊イベントってことは、期待を絶対に裏切らない自信のあるゲストしかこない、ってことじゃんきっと!」

女子生徒はパソコンを起動し、イベントカレンダーを画面に出した。

イベントカレンダーとは、N中・NSR高等学校で開催されるトークセッション・宿泊方体験学習・リアル開催イベントなど様々な課外活動の情報が掲載されているサイトのことだ。

中には有料の物もあるが、トークセッションやzoon上のイベントは無料であることがほとんどで、抽選に当たりさえすれば気兼ねなく参加できる。

男子生徒
「まあ、確かに。それで、なんかすごいことは分かったから! ゲストの情報はほぼないとして、トークセッションの内容はさすがに公開されてるよね?」

女子生徒はイベントカレンダーの画面をスクロールした。様々なイベントのサムネイルが並んでいる。その中に一つ、異彩を放ちまくるサムネイルがあった。

男子生徒
「何このVIP扱いのサムネ!! 真っ黒に金文字って、謎にもほどがあるだろ!」

女子生徒
「あ! 一応イベント概要は公開されてたよ。」

女子生徒はイベントカレンダーの画面を男子生徒の目の前に押し出す。

男子生徒
「へ〜!『仕事内容についてじっくり公開! N高卒業から6年間の活動』だって。」

男子生徒
「仕事内容についてじっくり公開! なんて言われても、仕事内容がわからないと興味があるかどうかもわかんないんだけど……。楽しめるかな?」

女子生徒
「あんた、ちゃんと説明読んだ? N中時代の話もしてくれるって書いてあるよ!」

男子生徒
「ほぉ……。ということは、ちょうど俺らの年齢の時にN中で何をやってたか、がわかるわけ?」

女子生徒
「N高の時の話もね! N中出身の人にしかできないトークセッションだよね。即申し込んだわ」

男子生徒
「えー俺も申し込もうかな」

女子生徒
「いいんじゃないかな? 元N中生のN高生の中でも、イベント系で刺激をもらいました〜みたいなすごい人いっぱいいるし。ひょっとしたらあんたにもVIPになる素質が1%くらいはあるかもしれないじゃん。道が開けるかも」

男子生徒
「なんか微妙にひっかかるけど……。まあいいか。申し込んでみる!」

女子生徒
「うん! いいと思う! ていうか、なんでお姉ちゃんはN中のイベントカレンダーの内容を知ってたんだろう……?」

=〇〇(あなたの名前)とリリカのSNSのDM=

西原梨々華
「あれー! 久しぶりにメッセージがきてる! 懐かしいなぁ。元気かな。」

〇〇(あなたの名前)
【久しぶり! リリカ、元気だった?  ありがたいことに色々お仕事もらえてるんだけど、実は今回、N高でトークセッションをやることになって〜!!】

西原梨々華
「おお!!」

西原梨々華
【久しぶり!! 私は元気だよ〜。君すごいじゃん! さすが〜】

〇〇(あなたの名前)
【わー久しぶりのDMなのに即レス嬉しいなー! 自分ではまだちょっと信じられないんだけど、まさか母校で話せる機会があるとは……。 主には高校生向けなんだけど、中等部生も参加できるイベントなんだよ!】

【それでさ! トークセッションが一般公開で生配信される予定だから、ぜひ見て欲しいんだよ!】

DMで送られてきた配信先リンクの中に『n_highschool』の文字があることに気がつき、リリカは嬉しくなった。

西原梨々華
【おっけ〜。動画編集のMTG入ってたけど、なんとか調節してもらって見るわ。】

〇〇(あなたの名前)
【……嬉しいけど無理せずね。リリカも仕事がうまく行っててよかった。】

リリカは配信先のリンクをクリックした。
配信待ちの画面には、〇〇(あなたの名前)が活躍する様子が大きく載っている。

西原梨々華
「そういえば、今親戚の女の子がN中通ってたな。おすすめしてみよっと。今年もまだお年玉あげてないから、その話題に行かないように気をつけないと……」

N中生の物語はまだまだ続く……。

そして、あなたもひょっとして、その物語の登場人物の1人、あるいは〇〇(あなたの名前)かもしれない。

END.

終わりに

長く続いたノベルゲームシナリオ公開、これにて完結です。
全編読んでくれた方はいるでしょうか?

N中生の創作物や生活についてこれからも発信していきます。ぜひ他の記事もチェックしてみてください!

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