皆さんこんにちは! S高4期生の0と申します!
皆さんは、「リーダー」を務めることが得意ですか? 苦手ですか?
「ぜひやりたい!」という方や、「得意じゃない」という方、「やってみたいけど勇気が出ない」という方など、様々な答えがあると思います。
今回の記事は、リーダーを務めることに対してどのような意見を持つ皆様でも、ぜひぜひ読んで欲しい記事になっております!
【1年間、100人を超える組織の「発展」を目指し最前線で取り組んだ3人にインタビュー】
ぜひ最後までご覧ください!
メディア広報委員「推進チーム」
メディア広報委員には様々な組織がありますが、その中に「推進チーム」という組織があります。
推進チームには「委員会に発展的な影響を」というビジョンがあります。

このビジョンを掲げ、日々メディア広報委員の課題解決のための施策を行っているのが推進チームです。
推進チームメンバーは、必ず「企画班」「整備班」「外部連携班」の中のどれか1つに所属し、活動していきます。
ここからは、それぞれの班について説明していきます。
企画班
企画を実施することを通して、メディア広報委員会の課題解決を図ります。メディア広報委員会の価値を持続させ、委員にとっても委員外の人にとっても価値のある組織を目的に活動しています。
整備班
委員会内のフローやシステムを整備することを通してメディア広報委員会の課題解決を図ります。委員が活動しやすく、生徒の力で持続可能な組織にすることを目的に活動しています。
外部連携班
委員会外と連携することを通してメディア広報委員会の課題解決を図ります。外部の部署や組織と委員を繋げて情報発信に取り組み、双方に利益があるような結果を生み出すことを目的に活動しています。
リーダーズにインタビュー!
ここからは、各班のリーダーを務めた3人へのインタビューをお届けします。
3人の推進チーム、そしてメディア広報委員への思いに注目です!
メンバー紹介

「すみやま」さん
卒業生(取材時3年生)・執筆コース5期生・外部連携班&推進チーム全体のリーダー

「瑠璃」さん
卒業生(同文)・執筆コース4期生・整備班のリーダー

「のりしお」さん
卒業生(同文)・執筆コース6期生・企画班のリーダー

「0」
3年生(取材時2年生)・執筆コース5期生・企画班&外部連携班メンバー
推進チームが組成されたきっかけを教えてください。
すみやまさん去年の合宿の中で、『メディア広報委員の課題を解決しよう』というようなワークがあったんです。5つの班に分かれて、各班でメディア広報委員の課題とその解決策を考えました。その後、班の中から1人代表を決めて、集まった代表たちで学園の組織開発部※の職員さんの方とMTGを行い、ワーク内で出た課題と解決のための施策案を共有しました



そうしたら、職員さんから「ぜひ(施策を)やってください!」と返答いただいて。それから改めてメディア広報委員のスタッフさんとも話し合って、メディア広報委員の課題解決を目的とした『推進チーム』が組成されました
3人が推進チームに応募された理由を教えてください



何だっけな……瑠璃さんからいっときます?
瑠璃さん



応募フォームには『メディア広報委員に恩返しがしたい』と書いた記憶があります。メディア広報委員会という組織が純粋に好きなので、自分が役に立てることは割と何でもしたいなと思っていました。推進チームに入ればより直接的に組織に貢献できるかな、というふうに思ったことが理由です



あとは、5期生が入ってくる前に『メディア広報委員(当時は新聞実行委員)の運営体制を改革する』というようなプロジェクトが動いていて、当時はメディア広報委員に入ったばかりだったんですが、メンバーとして関わらせていただいたんです。そこでメディア広報委員の課題を認識して、『自分もこの組織を変えていきたい』という思いを持ったことがきっかけでした
すみやまさん



僕は応募フォームに何を書いたのかは全く覚えてないんですけど、やっぱり自分がメディア広報委員で実際に活動していて多くの課題を感じたので、それらを解決したいなと思ったのがまず1つ目の理由です。あと、その課題に対して僕が困ってるだけなら別に良いんですけど、今後メディア広報委員に入ってくる子たちがその課題に影響されて、不安定な組織になってしまうことは防ぎたいなと思いました。これが2つ目の理由です
のりしおさん



えっとー、マジで覚えてなくて(笑)



(笑)



(笑)



多分だけど、まず1つ目はメディア広報委員が好きだったから。2つ目は、私は6期生なので3人の中だと1番メディア広報委員の歴が浅いんですよね。だから、もっとメディア広報委員の深いところについて知りたいと思ったからです



あとは、すみやまさんとか瑠璃さんが応募するのは何となく分かってたので、一緒に活動してもっと自分の能力を高めたいなと思ったのも理由です
自分以外の2人と初めて会った時の第一印象を各自教えてください
瑠璃さん→すみやまさん



まず、すみやまくんと初めて会ったのは、党首討論取材※のタスクフォースがきっかけでした



その時の第一印象は……うーん、難しいな……話しやすい人だなと思いました。性格が自分と似ているところが多くて、ソリが合うというか



私は基本人間全般が苦手なので(笑)。第一印象がプラマイゼロというのは、多分一般的な人にはプラスの印象だったのかなと思います
瑠璃さん→のりしおさん



のりしおさんは、去年の合宿で初めて会ったのは覚えてるんだけど、第一印象は本当に覚えてない。のりしおさんが最初私を怖がってたっていうのは本人から聞いたけど(笑)



初対面の時より今ののりしおさんの印象が強すぎるんですよね。初対面の時は『あ、こんにちは。うっす』みたいな感じだったけど、今はもう『うぃーっす!!』みたいな感じだから(笑)。だから今の印象を言うと、元気で活動的ですごく良い人だなと思います
すみやまさん→瑠璃さん



瑠璃さんは党首討論が初対面って言ってたけど、実は僕が5期生の初期研修を受けた時の運営メンバーに瑠璃さんがいたんですよ。だから僕としては初期研修でファシリをしている時の瑠璃さんの印象が強かったかな



メディア広報委員には割と期待値高めで入ったんですけど、瑠璃さんのファシリを見て、『この人すごく良い人だな』と思ったし、改めて『メディア広報委員に入って良かったな』と思えました
すみやまさん→のりしおさん



僕ものりしおさんと初めて会ったのは合宿で、瑠璃さんの言うとおり本当に『うっす、こんにちは』みたいな感じだった記憶があります(笑)



すみやま「でもその時は、『真面目で良い人そうだな』と思いました。まあ、『じゃあ今は?』と聞かれるとちょっと差し控えさせていただくんですけど(笑)」



どういうこと?(笑)



(笑)



第一印象としてはそんな感じですね。今は……『元気な人』だなと思います
のりしおさん→すみやまさん



私がすみやまさんを知ったのは、私が6期の初期研修を受けた時の運営メンバーにいて、ファシリをしているのを見た時です



その時思ったのは、私も『真面目そうな人だな』と思ったし、頭の回転が早い人という印象もありました。あとは『関西人だな』って感じです(笑)
のりしおさん→瑠璃さん



瑠璃さんとは合宿で初めて会って、ちゃんと話したのは磁石祭のPSチーム※で一緒に活動した時だったかな。印象としては本人も言ってる通りマジで怖かったです(笑)



私、こう見えて実はだいぶ人見知りなんですよ。誰にも信じてもらえないんですけど(笑)。だから緊張して余計にそう思っちゃってたのかもしれないです



えぇ、意外ですね。のりしおさんと瑠璃さんはミーティングでも笑いながら話し合っているイメージがあったので
使命感と不安 〜推進チームに対する正直な気持ち〜
推進チームが実際に動き始める時はどのような心情でしたか?
瑠璃さん



うーん……良い言葉が見つからないけど、『使命感の小さい版』みたいな感じかな



あー、同じこと言おうとしてた



うんうん



『これからこの組織を私が変えていくんだな。頑張ろう』という感じで、使命感みたいなものはありました。あとは、これまではスタッフさんが担当していたような組織の根幹部分に携われるということに対して、自己成長にも確実に繋がるだろうと思って、純粋にワクワクしていました
すみやまさん



推進チームのミーティングが始まる前は、瑠璃さんの言うように使命感とか、『メディア広報委員に爪痕を残そう』みたいな気持ちでした。それで、第2回目のミーティングで、推進チームのリーダーを決めることになったんです



0さん、僕が全体リーダーになった経緯知ってる?



いや、知らないです
(0は初期メンバーが動き出して少し経ってから推進チームに入ったため)



実は、全体リーダーは僕が立候補してなったとかではなくて、のりしおさんや瑠璃さん、あと他の初期メンバーの人とかが『もうすみやまで良いじゃん』みたいに言い始めて。それで、『じゃあやるか』という感じで全体リーダーになったんです(笑)



へぇー! なるほど!



でも全然それに対して不満は無かったし、良い経験をさせてもらったなと思います
のりしおさん



とにかく不安だった。今だから言えるけど、私、本当は企画班のリーダーあまりやりたくなかったんです



えぇ〜?



何かすごい『えぇ〜?』が来たけど(笑)



(笑)



先ほど話した磁石祭のPSチームの中で、私は広報班※のリーダーを担当していたんです



その時のマネジメントなどが本当に上手くいかなくて、『自分はリーダーに向いてないんだな』と思いました



ですが、初期の企画班にいた私以外の2人がキャパシティの関係などでリーダーが出来ないとのことだったので、私がやることになりました



これも先ほど話した通り、私はリーダーズの中だと一番メディア広報委員の歴が浅かったので、すみやまさんと瑠璃さんについていくことに対しても不安だったし、もうとにかく必死でした
「推進チームをやってて良かったな」と感じた瞬間を教えてください



1番に言っていい?



良いよ良いよ



(頷く)
のりしおさん



私はメディア広報委員での交流が広がったことと、メディア広報委員という組織の解像度が自分の中で上がったことです。すみやまさんや瑠璃さんみたいに、自分よりメディア広報委員を深く知っている人と関われたことで、メディア広報委員という組織の見え方がだいぶ変わったなと思います



後は、日々推進チームで委員内の課題解決について話し合っていく中で、自分の中の価値観も変わりました。何というか、人にすごく興味を持てるようになりましたね。『この人はこんなふうに考えてるのか、面白いな』みたいな感じで。推進チームに入ってから、メディア広報委員での活動がより楽しくなりました
すみやまさん



僕は2つあるかな。1つは、去年の11月に新規メンバーを募集した際、思ったより多くの応募が来てくれたこと



メディア広報委員のタスクフォースって、『記事や動画を配信する』『SNSでこういった投稿をする』というような、どんな業務を行うのか明確なものが人気なイメージだったんです。その点、推進チームは『メディア広報委員の課題解決』という、役割はあるにしても抽象度の高いチームだと思っていたので、そこに5人もの人が飛び込んできてくれたことが嬉しかったです



2つめは、チーム全体に共通理念がしっかり浸透されているところですね。活動を続けていく内にメンバーそれぞれが違う方向性を向いてしまうようなことがあるんじゃないかなと不安だったんですけど、全くそんなことはなくて。みんなが常に同じ目標を持って活動してくれているのを見て、『やっててよかったな』と思いました
瑠璃さん



私はミーティングの度に思いますね。全体ミーティングと、整備班のミーティング、どちらでも



ミーティングを重ねるごとに『私のやりたかったことがしっかり実現できてるな』と感じられるからです。私がメディア広報委員で本当にやりたいことって、記事を執筆することというよりかは、委員のみんなが活動しやすいような環境を作ることなんですよね。こういった私と同じ思いを持った人が集まってくれて、みんなで同じ方向を向いて活動できるというのは、とても恵まれた環境だなと感じています
挫折も失敗もして良いから、いつまでも成長して欲しい
今後の推進チームに期待することを教えてください
すみやまさん



外部連携班には『メディア広報委員と外部の組織をつなぐ』という役割を常に持っていて欲しい。外部からしか得られない刺激をたくさん拾って、社会にメディア広報委員の価値をどんどん提供して行って欲しいです。それはこの班だからこそ出来ることだと思うから



ただ、そこに囚われてほしくもないと思ってて。ここからは推進チーム全体にも伝えたいことなんですけど、あくまで僕らの活動は学生の委員会活動で、活動期間は多くても2〜3年くらい。だから、ここでの活動は今後の大学や就活で生かしてくれても良いし、活動の中で挫折しかけても良いし、どんな形でも良いから、この活動がほんの少しでもメンバーに影響を与えてくれたら良いなと思っています。目的や目標に向かって、素直に真っ直ぐにぶつかって欲しいです
瑠璃さん



整備班の目的・目標は、私がメディア広報委員でやりたかったことそのものなので、ぜひ今後も同じ目的・目標を持って頑張ってくれたら嬉しいなと思います



整備班は推進チームの中で1番組織の課題に向き合える班だと思っています。何が課題で、何が伸び代で、どこを変えればもっと良い組織になるのか、ということをずっと考えて、そこから施策を考えて実行する。この活動はきっとどこに行っても活きると思うんです。実際私は色々な場面で活かすことが出来ているので。だからぜひみんなにも、整備班でたくさんの力を身につけて欲しいなと思います
のりしおさん



企画班は、他2つの班に比べると、そこまでたくさんの企画や施策が実施されているわけじゃないけど、初期の頃と比べれば確実に成長しているなと思うんです。だからこのまま少しずつスピードを上げて、とにかく成長を止めないで欲しいなと思います。もちろん無理はせずに



全体としては、推進チームはメディア広報委員の深いところまで関われる組織だと思うので、今のメディア広報委員の暖かい雰囲気を守り抜いて欲しいなと思います。時間が経つにつれて組織の形がどんどん変化していくことは仕方ないことだし、それも悪いことではないんけど、居心地の良さだけは変えずにいて欲しいなと思っています
推進チームの在校生へメッセージをお願いします
すみやまさん



目標や成果には常に貪欲であって欲しいなと思います。『楽しい』『ワクワクできる』こういう理由で活動するのも良いんだけど、そこで得られるものというのは、推進チームじゃなくても得られると思うんですよね。推進チームだからこそ出来ることというのは、みんなが『メディア広報委員を良くしていきたい』という理念を持って活動できること



1つ課題を解決すると、解決したその先にもまた課題が待ってるということが良くあるんですよね。例えば、ゲームのバグって1つ直すと100個新しいバグが発生すると言われていて、それと同じなんですよね。だから推進チームの活動でも、1つの課題を解決して、その後新たに出てきた課題をまた解決して、というのを繰り返すことになると思うので、目標や成果に対する貪欲な気持ちを常に持っていて欲しいなと思います
瑠璃さん



成長意欲はずっと持っていて欲しいです。高校生でこのような環境を用意してもらえるって、結構すごいことだと思うんです。だからその恵まれた環境を最大限利用して、いっぱい成長して、あわよくばその成長を組織全体に活かして欲しいなと思います
のりしおさん



私は、現状に満足しないで欲しいかな。いや、頑張った自分を褒めてあげることはすごく大切なんですけど、そこで終わってしまうのはもったいないなと思っていて。『じゃあ次は何しようかな』ということを常に考えてくれたら嬉しいなと思います。だけど、無理して潰れるくらい頑張ってほしくないです(笑)。挫折も失敗も何だってすればいいし、逃げたい時は逃げていいし、しっかり自分と向き合う時間も作って欲しいです
終わりに
今回は、メディア広報委員の推進チームでリーダーを務めた3人のインタビューをお届けしました!
私は、推進チームに所属したからこそ出来るようになったことがたくさんあるし、他のメンバーもきっと同じだと思います。
3人から聞かせていただいたお話を忘れずに、今後もより良い推進チーム、メディア広報委員を目指して活動してまいります!
すみやまさん、瑠璃さん、のりしおさん、今回は取材にご協力いただき本当にありがとうございました!



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