【好きなもので出店!】Nフリマの様子を徹底紹介!!

取材・文=めんだこ(N高10期・通学コース)
写真=みょんみょんさん、こーへいさん

目次

前段

皆さんは3月29日に新宿代々木キャンパスで開催された「Nフリマ」をご存じですか? このNフリマではさまざまな人が、リユースやハンドメイドなど自分にとって挑戦しやすい形で、ブースを出店していました。この記事ではそんなNフリマの様子や、出店者と運営メンバーである生徒会役員のリアルな声を詳しくお届けします!

お話をしてくれた方

第四期生徒会役員 九州地区代表
Nフリマの運営をしたこーへいさん

第四期生徒会役員 中部地区代表
Nフリマを主催したみょんみょんさん

出店者としてNフリマに参加した皆さんや来場者の方々

そもそもNフリマって何?

Nフリマとは、「フリマに出店するのはハードルが高い」「出店しても売れるか不安」などの悩みを持つN高グループ生に対し、フリマ出店に挑戦できる機会を提供する生徒会主体の企画です。お客さんにはN高グループ生だけでなく保護者の方や入学検討者の方もいらっしゃるので、たくさんの人に自分の好きをアピールすることができます! リユースブースやハンドメイドブースなど、自分の挑戦しやすい形で出店することができるので、初心者の方にもオススメの企画です。

(今回の会場となった新宿代々木キャンパス)

会場準備の様子

開場を目前に控えた新宿代々木キャンパスは、出店者たちの設営作業で熱気にあふれていました。普段のキャンパスの机に、色とりどりの商品が広げられると、キャンパスは瞬く間に華やかな市場へと姿を変えていきます。

(設営作業)

設営準備中には、手書きの名札を作成する姿も見られました。丁寧にレタリングされた名札やイラストにはそれぞれの個性が滲み、これから始まるイベントへの期待感が高まります。

(名札の制作)

準備が一段落すると、全員揃ってお昼ご飯です。作業の疲れを癒しながら、お互いに緊張をほぐし合うなど、和やかに交流を深める姿も見られました。食事を終えて英気を養った生徒たちは、いよいよ迎える本番に向けて最終確認に移り、会場は心地よい緊張感に包まれていきました。

(昼食の様子)

Nフリマ開催!

開場時間を迎えると、単なる商品の売買に留まらない、豊かな交流の輪が広がりました。最初は緊張していた様子も見られましたが、お客さんとの会話を重ねるうちに表情は和らぎ、自信を持って自慢の商品を紹介するようになっていきました。

(会場の様子)

来場者の声

生徒たちの熱意は、会場に訪れたお客さんにも真っ直ぐ届いていました。会場でお話を伺うと、展示や商品のクオリティに感銘を受けたという声が多く寄せられました。

入学検討者の親子

Q実際に会場を訪れてみてどうですか?

キャンパス見学も兼ねて来場したのですが、見応えがあって面白かったです!

Qできたら買ったものを見せてください!

(実際に購入されていた商品)

出店者の保護者

Q実際に会場を訪れてみてどうですか?

全員が工夫を凝らして出店していることが伝わってきました!
編み物やリユース品など色々な商品があって面白かったです。

Qできたら買ったものを見せてください!

(実際に購入されていた商品)

在学生

Q実際に会場を訪れてみてどうですか?

こんなものまで作れるのかと驚かされました!

Qできたら買ったものを見せてください!

(実際に購入されていた商品)

在学生とその保護者

Q実際に会場を訪れてみてどうですか?

皆さんとても器用で驚きました。
フリマを出店している方達の創作活動の頑張りを肌で感じることができました!

Qできたら買ったものを見せてください!

(実際に購入されていた商品)

来場者の中には、他のブースの商品を自分なりに組み合わせて楽しんでいる方もいました!

(実際の写真)

出店者にインタビュー

準備期間から当日まで、試行錯誤を重ねてきた出店者たち。初めてのフリマ出店という「挑戦」を終えた出店者の方々に、Nフリマを通して得た手応えや心境を伺ってきました。

Qどんな思いで参加しましたか?

自分で編み上げた作品を自分だけで楽しむのではなく、誰かのもとへ届けたいという思いで参加しました。

友人と一緒に一つのプロジェクトに取り組みたいという思いで参加しました。また、出店料などの負担がなく参加しやすかったことも、自分たちの挑戦を後押ししてくれました。

面白そうなイベントだと思い、SNSを通して友人に声をかけ、一緒に参加することになりました。

小学生の頃に大切にしていた服を、ただ捨ててしまうのはもったいないと感じていました。身近に譲れる人がいなかったため、このNフリマを通して次に必要とする誰かに届けたいと思い、参加を決めました。

ものづくりが好きで、将来はデザイナーを目指しています。自分の力がどこまで通用するか、実践的な経験を積むために参加しました。

これまでもフリーマーケットに出店した経験があり、今回は運営の方から直接お声がけいただいて参加を決めました。自分の活動を学園の皆さんにも知ってもらいたいという思いもありました。

Qフリマを出店するにあたって当日や準備期間に大変だったことは何ですか?

どうすればより多くの方に作品を手に取っていただけるかを考えるのが大変でした。

たくさん制作しても、実際に手に取っていただけるか不安でした。そのため、途中で商品の種類や個数を調節することが一番大変でした。

リユース品のブースを出店していたので、一つ一つの商品の状態に合わせて値段を決めるのが難しかったです。

他の活動との両立が忙しく、限られた時間の中で準備を進めることに苦労しました。

作業の多さや、何より作った商品が使えるのかを検証することが大変でした。

春休み期間に入ってから一気に制作を開始したので、限られた時間の中でいかに効率的に作業するかの時間配分に苦労しました。

Q今回の出店を通してどのようなことが嬉しかったか、または楽しかったかを教えてください!

家族からは「きっと売れるよ」と背中を押してもらっていましたが、本当に買ってもらえるのか、当日まで不安でいっぱいでした。ですが、いざ始まってみると想像以上に多くの方に商品を手に取っていただけて、本当に嬉しかったです!

来場者の方に直接「素敵ですね」と作品を褒めていただけたのが嬉しかったです。

準備は大変でしたが、無事にNフリマを開催できたことが何よりも嬉しかったです。自分が作った作品を「可愛い」と言っていただけたことも、大きな喜びになりました。

同じ出店者の方も来場者の方も本当に温かく、たくさんお話しできたことが楽しかったです。

最初はとても緊張したのですが、以前の課外活動で知り合った方に会えて心がふっと軽くなりました。さらに、このイベントを通して新しい友人ができたことも嬉しかったです。

商品そのものだけでなく、ポップやタグといった商品以外のものも製作したので、充実した思い出を作ることができました。

運営生徒にインタビュー

ゼロからイベントを企画・運営するという大きな挑戦に挑んだ運営チーム。そんな生徒会役員のみょんみょんさん(中部地区代表)とこーへいさん(九州地区代表)に、その舞台裏をインタビューしてきました。

N高グループ生徒会に関する詳細はこちら
https://nnn.ed.jp/attractiveness/extracurricular/seitokai/

Nフリマを運営したこーへいさん

Qこの企画に参加した理由を教えてください!

こーへいさん

もともと古着が好きだったのですが、このNフリマを主催しているみょんみょんさんから誘われたことがきっかけです。お話を聞いて直感的に「面白そう!」と感じ、運営メンバーとして参加することを決めました。

Q開催するにあたって大変だったことは何ですか?

こーへいさん

主に振り返りワークを担当していましたが、そのワークを急ぎで作ることになったことが一番大変でした。また、事前説明会の機会を急遽設けることになったり、緊急でやらないといけないことが一気に来た時に企画運営の大変さを痛感しました。それでもいろんな人と協力して頑張れたことが一番の収穫です。

Q開催当日や準備期間で嬉しかったことや楽しかったことを教えてください

こーへいさん

一番楽しかったのは、出店者の皆さんと直接お話しすることができたことです。お話を聞いていると、出店者の一人一人が自分の作品に愛情を持って作ってることが伝わってきました。その作品について聞くと、たくさんお話を聞かせてくださるので、ついつい買いすぎてしまいました。本当に全ての作品のクオリティーが高くて驚きました。特にお話を聞いて驚いたのは、手編みのニットなどを置いてるブースです。それらの商品を1日で1個作ってきたことがわかって面白かったです。そんな作品を作る過程を聞くと、やっぱり買ってしまいますね。こんな感じで、本当に色々な出店者の方と会話することができました。お話を聞くと自分まで楽しくなり、他の方も楽しそうにしていたので、開催してよかったなと心から思っています。

(振り返りワークで司会をしているこーへいさん)

Nフリマを主催したみょんみょんさん

QNフリマの開催理由を教えてください!

みょんみょんさん

私自身、年に何度も出店するほどフリーマーケットへの出店が大好きです。マイプロジェクト(※1)などでその活動の話をすると「出店できるなんてすごい!」「自分にはハードルが高くて難しいな…..」という声を多く耳にしました。そこで、生徒会役員への立候補を決意し、公約として「N高グループでのフリマ開催」を掲げ、今回ついに実現させることができました。

※1 マイプロジェクト

マイプロジェクトとは、地域や身の回りの課題や、自身の興味関心などをテーマにプロジェクトを立ち上げ、長期的に実践する課題解決型プログラムのことです。自ら課題を見つけ、問題解決のアプローチを思考し、プロジェクトと向き合うことで、社会や人とのつながりを学びます。

引用元:ネットの高校マイプロジェクト
https://nnn.ed.jp/attractiveness/extracurricular/myproject

Q自分で出店した時はどんな商品を販売していましたか?

みょんみょんさん

自らも作り手として、クマやメンダコをモチーフにした編み物を販売していました。出店する時には商品の配置にも拘って、来場者に手にとっていただけるよう、工夫していました。

(実際の写真)

Q開催するにあたって大変だったことは何ですか?

みょんみょんさん

磁石祭の制作委員長と兼任していたため、同時進行で準備を行うことが大変でした。また、運営面では出店者の皆さんのお金の管理に加え、このフリマで得る利益を出店者の皆さんに全額還元できるようなルール設計に苦労しました。

Q開催当日や準備期間で嬉しかったことや楽しかったことを教えてください

みょんみょんさん

今回が初出店という出店者も多くいらっしゃったということもあり、作品やブースのクオリティーや、来場者数、どのくらいの商品が手に取っていただけるのか未知数な部分への不安もありました。しかし、いざ開催してみると皆さんワイワイと楽しんでいただけたり、多くの商品を手に取っていただける光景を目にすることができて嬉しかったです。今後も様々な場所でこのNフリマを開催できたら良いなと思っています。

(開催準備の説明をしているみょんみょんさん)

終わりに

この大きなイベントを終えた生徒たちの表情には、やり遂げたという大きな達成感と、挑戦しなければ得られなかった確かな手応えが溢れていました。

ここで得られた「教科書だけでは学べない経験」は、関わった全ての人にとってかけがえのない財産となったはずです。N高グループにはNフリマ以外にも自分から挑戦できる機会が数多く用意されています。次は皆さんが、新しい一歩を踏み出してみませんか?

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次