活躍生徒vol.58:磁石祭実行委員から生徒会へ! 憧れに向かって活動を続ける、小倉美音さん

取材・文= 傘太郎(N高10期・通学コース)
写真= 小倉美音さん

生徒数がついに三万人を超えたN高グループ。多様な生徒が様々な分野で活躍しています。そんな中、キラリと光る実績を生み出した生徒もたくさんいます。実績を生み出した生徒は、どんな活動をしていたのか……気になりますよね! そこでN高グループ新聞では「活躍生徒」と題してインタビュー企画を始めることにしました。第58弾となる今回は、日本最大級の文化祭”磁石祭ZERO”の実行委員として活動された小倉美音(おぐら みおん)さんにインタビューを行いました。
磁石祭実行委員(※1)について知りたい! そんな方は必見です。

▲N高グループ第四期生徒会役員・委員任命式での様子 アーカイブはこちら

※1 現在は文化祭制作委員会という名前で活動をしています。

目次

活動のきっかけは磁石祭だった

Q. 所属校とコース、学年、名前を教えてください。

N高等学校、ネットコース、2年生の小倉美音です。

Q. どんな活動をしていますか?

昨年は、「磁石祭ZERO」(※2)の実行委員としてライブステージ・オープニング班でプロジェクトリーダー(※3)として活動していました。今は生徒会役員として、イベント企画部所属で文化祭製作委員長として活動しています。

※2 幕張メッセとオンライン上で開催される文化祭のこと。日本一の文化祭を目指して、全国から生徒達が協力して集まり個性的な企画を多数出展しています。

※3 磁石祭リアル会場にてライブステージ(メインステージ)の司会進行を行う磁石祭実行委員の担当の一つ。

Q. 活動を始めたきっかけを教えてください。

磁石祭実行委員になったきっかけは、高校一年生のころ磁石祭に参加したときに、当時の実行委員の人達がキラキラと楽しそうに活動しているのを見て「私もやりたい!」と思ったことです。ずっとやりたいことだったので、募集が出た次の日ぐらいに応募をしました。生徒会に入ったのは、磁石祭実行委員として活動していく中で、当時の生徒会で磁石祭の推進本部長をしていた方の俯瞰して見ることで現場を盛り上げていく姿に憧れ、その人と同じ立場で磁石祭やN高を作っていきたいと思ったからです。

▲第四期生徒会選挙でのポスター

世界で一番磁石祭が好き

Q. 活動を通してどのような成果を上げることができましたか?

私個人ではなく、私が携わったライブステージ・オープニング班全体の成果なのですが、一つ目に誰もが知るような大人気アニメ「ポケットモンスター」の主人公サトシの声優をしている、大人気声優・松本梨香(まつもと りか)さんをゲストとして磁石祭にお呼びすることができたこと。二つ目に、配信(※3)にて一日目に13595人(松本梨香さん出演)、二日目に10913人というかなり大きな視聴者数を達成することができたことです。またその後の第4期生徒会役員に立候補し、中部地区代表トップの1070票をいただくことができました。

※4 磁石祭においてリアル会場内に設置されたステージエリアの様子や学園の部活動・同好会が企画出展しているブースエリアの様子などを生中継する配信のこと。

Q. その成果を上げるこができた理由は何だと思いますか?

磁石祭での私たちの班は、チーム全員が「最高のオープニングを作り上げるぞ!」という気持ちが強く、それを糧にしてお互いの仲を深め、全体の士気を上げることができました。大変な時も、きちんと話し合い、気持ちを伝え合うことで、士気を維持して磁石祭本番まで走り抜けることができたと感じています。

Q. 活動をしていく中で大変だったことは何ですか

特に大変だったのは、磁石祭当日が近づくにつれてどんどん忙しくなっていく中で、メンバー同士で「どうしてこの仕事をやってくれないんだろう」というようなモヤモヤとした気持ちを抱く期間が増えてしまったことです。ミーティングの中で、お互いの持っている気持ちや熱意を伝え合って、気持ちを再確認したり、発散させることで、無事に磁石祭本番を迎えることができました。

Q. 活動をしていく中で嬉しかったことは何ですか

やっぱり磁石祭本番が一番楽しくて、嬉しかった瞬間でした。終わった後に、観客の方々が拍手をしてくれた時は、頑張ってよかったと思ったのと同時に達成感も感じることができて、感動で胸がいっぱいになりました。

Q. 活動をしていく中で得ることのできたスキルはありますか?

私はプロジェクトリーダーという立ち位置だったので、リーダーとしてメンバーの士気を高めたり、周りを巻き込んでいく力を身につけることができたと思います。それに加え、私一人が引っ張っていくチームではなく、力を合わせて頑張るチームを作ることを意識したので、関係を作るのが得意になりました。

Q. 今後の展望を教えてください。

私は、世界で一番、誰よりも磁石祭が好きだと思っています。だからこそ、その磁石祭をリアルとオンラインのどちらで関わっても、生徒一人一人に楽しんで欲しい。そういう磁石祭を、今度は生徒会の役員として作っていきたいと思っています。

▲磁石祭ZERO・メインステージでの小倉美音さんの様子

Q. 最後に一言お願いします。

今年も、リアル会場とオンライン会場のどちらも楽しめる磁石祭を作っていくので、ぜひ楽しんでいってください!

終わりに

今回の活躍生徒企画vol.58では、磁石祭実行委員から生徒会へと活動を続ける小倉美音さんのインタビューをお届けしました。お話をしていく中で、磁石祭が大好きなんだなということがとても伝わってきて、私自身も次の磁石祭がとても楽しみになりました。皆様に小倉美音さんの磁石祭に対する気持ちが伝わったらとても嬉しいです。
第四期生徒会としてこれからも活動を続けていく小倉美音さんの今後の活躍に注目です!

磁石祭についてのサイトはこちら

「活躍したいN高グループ生へ!3万人の代表たち!「N高グループ生徒会役員会」とは」

N高グループ生徒会は2022年11月に設立し、今年度発足した3期より7つの実行委員組織を含めた総勢300人以上の組織となりました。
その中でも3万人を超える全生徒の中から選挙で選出された20名の生徒がN高グループ生徒会役員会として活動をしています。
生徒自身が学びたい課外学習・特別授業の企画、卒業式や文化祭等に招待するゲストの選定、学校生活におけるルールの制定などだけに留まらず、より活動の幅を広げるための協賛営業活動などもおこなっております。

<生徒会役員選挙について>
例年6月〜7月に生徒会役員選挙を行なっております。立候補は高校1〜2年生を対象としています。
学園をより良くしたい意欲がある方の立候補をお待ちしています!

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