この学園で大きな賑わいを見せているアオハル体育祭2025。
実行委員が主体となり運営しているこのイベントは、今年でなんと開催が3年目となります。
では実際に今年度のイベントはどんな様子だったのでしょうか?
「今年は参加できなかったけど、来年は参加してみたい!」 そう思う人も少なくはないと思います。
そんなあなたへ、メディア広報委員会がアオハル体育祭の様子をお届けします!
この記事を読んで、少しでもアオハル体育祭に興味を持ってくれたら嬉しいです。
それでは本編へどうぞ!
開会前の実行委員の様子
今年のアオハル体育祭2025関東会場はS高等学校のつくば本校にて開催されました。
関東会場までは、つくば駅からバスで数十分。11月の朝のつくばは非常に冷えますね。

実行委員で円陣を組んで気合いを入れました。
実行委員同士、リアルで会うのは初めての人もいるはずなのに、みんなオンライン上でこの日のために頑張ってきた人ばかりで、緊張感もありつつ、暖かい雰囲気でスタートしました。


開始前に参加者の様子をお届け!
円陣を組んだ数分後、参加者の皆さんが集まりました。
開会式前にちょうど昨年のアオハル体育祭2024副実行委員長がいたので軽くお話を聞いてみました。
Q.体育祭の意気込みを教えてください!
そうですねー、今回リレーで勝つために来ているようなものなので、ぶっちぎりで勝てるように頑張りたいと思います!
参加者の皆さんも気合いが入っていますね。

体育祭の幕開け
ついに開会式が始まります!
参加者の皆さんは当日司会のお二人のお話を真剣に聞いていました。
企画代表のお二人も、舞台からお話をされていたのですが、企画副代表の「m1lk_TEA」さんが校長先生のように話をし、舞台上でふざけまくっていて、会場は和やかな雰囲気でした。
↓そのときの様子はこちらから見られます。


各チームの応援団長の皆さんが選手宣誓を行い、ラジオ体操を行いました。

いよいよアオハル体育祭2025が始まります!
チームで協力して警察から逃げまくれ! ケイドロ!!
関東編の競技の一つ目は「ケイドロ」です。
普段運動をしているかしていないか、持久力が試されます。
筆者も運営として鬼側で参加しましたが、体力がなさすぎてすぐに息切れしてしまいました。(笑)
ですが、参加者の皆さんも運営陣もニコニコでケイドロを行っていました。
逃げることや追いかけることに必死になりながらも、笑顔で走る皆さんの素敵な顔が見られて、私たちも嬉しくなりました。

「ちょっと休憩」みんなでお昼休みタイム♪
体育祭といったらみんなでお弁当を食べるのも醍醐味ですよね。
参加者の方に「楽しんでますか?」とききにいったところ、「楽しいけど疲れた!」「走るの楽しかった!」「ケイドロもう一回やりたいです!」と楽しそうに話す皆さんが見られました。

学園生活において、オンラインでしか話す機会が少ない学園生たちですが、今日だけはちょっと違います。
普段顔を見て話すことが少ないからこそ、会話に花が咲きます。
久々に会える友達もいたり、初めて会う友達もいたり、いろんな出会いがあり、オフラインのイベントはやっぱり学園のイベントでも貴重な思い出になりますね。

目指せ! 聞き逃さずに全問正解! チーム対抗イントロドン!
関東で一番と言えるほど白熱していたのは、体育祭ではなかなか見られないまさかの「イントロドン」。
ルールは簡単で、各チーム数人ずつに分かれ、4チーム対抗で流れた曲をいち早く理解し、ホワイトボードに答えを書きなぐり、発表するといった流れです。
非常に白熱しており、チームごとに「早く! この曲何!?」といった声が上がっていたり、見ている側も楽しかったです。


数多のギミックを潜り抜けてゴールを目指せ! 障害物競走!!
続いては体育祭ならではの「障害物競走」。
アオハル体育祭2025では、全てで7つの障害物が用意されています。
順番は、網潜り → ぐるぐるバット → ドリブルダッシュ → キャタピラ※ → 平均台 → 玉入れ → 借り人競走※2 の流れです。
※ キャタピラとは
戦車やブルドーザーの足回りを模した遊具で、中に入った人が匍匐前進で動くリレー種目のこと。
※2 借り人競走とは
走者がお題カードを引き、そのお題に合う人を会場内で見つけ出して一緒にゴールを目指す、観戦している人も参加する競技のこと。
安全面に気をつけ、様々な障害物をこなしていく参加者の皆さん。
必死に走って一位を進んでいても、借り人競走でなかなかお題に当てはまる人が見つからないなんてことも……。

優勝を目指せ! 全力疾走チーム対抗リレー !
最後の競技はやはり盛り上がりを見せたリレーです。
各チーム立候補した参加者がリレーに出場します。
皆さん他チームをライバル視しており、燃える様子が窺えます。

リレーで一位になったのは黄色チームでした!
ですがどのチームも、一致団結して一生懸命に走っていました。
黄色チームのアンカーであった参加者は、「みんなのおかげで一位になれて最高でした!」と話していました。
体育祭で生まれていたキズナがとても輝いていました。

閉会式で楽しい時間も閉幕
全競技が終了し、いよいよアオハル体育祭2025も閉幕です。
体育祭ですので、もちろん結果発表があります。
司会のお二人の発表を、参加者の皆さんがドキドキしながら待つ緊張が漂っています。
関東会場の優勝チームは……?
「黄色チーム」でした!
黄色チームの皆さん、優勝おめでとうございます!
最後のリレーで一位を走り切ったことがチームに大きく貢献し、見事一位を獲得。

そして参加者の皆さんにはアオハル体育祭2025へ参加した特典として、実行委員が作成したステッカーが配布されました。

結果発表も終わり、企画代表そして実行委員長の皆さんが終わりの挨拶をしていました。
楽しかった体育祭ももう終わりに向かっています。寂しい雰囲気が流れつつも、皆さん思い出を噛み締めています。

4人の実行委員生徒にインタビュー!
ここからは本番を終えたばかりの実行委員生徒へのインタビューをご紹介します!
副企画代表者「m1lk_TEA」さん

Q.準備期間で大変だったことは何ですか?
私は副企画代表として、アオハル体育祭2025の立案時から横山さん※ をはじめ、他生徒会役員メンバーのおよそ12人と企画立案から企画審査などをやってきました。
色々大変なことはありましたが、中でも一番大変だったのは会場を押さえることです。
私は副企画代表の他に予算班として予算管理や会場確保を行っていたのですが、生徒会役員メンバーに手伝ってもらい100個くらい会場を探したのですが、全部ダメでした。
10月くらいに「これどうしよう……。」と悩んでいる中、同じ第3期生徒会役員の学外営業部長である上石さんに「S高の担当職員の方の連絡先知ってるから繋げようか?」と言われ、連絡してもらったところ、S高職員の方は最初は困惑されていたのですが、最終的にS高本校の体育館を使わせていただくことになりました。ですからS高の職員の皆さんには感謝しています。
※横山さんとは
第3期生徒会役員中部地区代表、アオハル体育祭2025企画代表のこと。
Q.準備期間中にあった衝撃的な出来事やハプニングは何ですか?
S高が少しアクセスに工夫が必要な場所にあったことです。
関東リハーサルの時に靴を忘れてしまい、ホテルに一回戻ってから次の便のバスで行こうとしたら、次の便が1時間後で、交通の不便さに、公共交通が少ない私の地元の環境を思い出しました。
さらにリハーサルにはS高本校への直通バスがなかったので、最寄りのバス停から22分も歩かなければならず、とても大変でした。
Q.当日を振り返ってみてどうでしたか?
数人欠席者は出てしまったものの、参加者120名ほどとは思えないような熱気と声援とアオハルを強く感じられた日だったと思います。
各競技を運営していくにあたって、イントロドンのような体育祭らしからぬ競技が想定を超える盛り上がりを見せたりと、予想外のことが起こるのも「アオハル」だなと感じました。
また、私自身の生徒会での最後の活動なので、やりきったなという思いが強いです。
参加者の皆さん、感動を届けてくれて本当にありがとうございました! そして実行委員の皆さん、去年と違い、あまり生徒会が介入できなくて、特に実行委員長・副実行委員長のみんなには申し訳ないですが、ここまでやってきてくれて本当にありがとうございました!
広報参加者副班長「Hoshino」さん

Q.準備期間中に大変だったことは何ですか?
ズバリ、参加者を集めることです!
関東と関西合わせて240名も参加者を集めなければならず、そのためにメンバーとも協力をして色々な広報・告知を打ち、たくさんの人に応募してもらえるように頑張りました。
Q.本番中で大変だったことは何ですか?
当日の様子を見て、当日の広報文章を書かなければいけなかったことです。
これがとても大変で、なるべく早く広報を打ちたいのですが、良い文章を考えるためにはどうしても時間がかかってしまい、お昼ご飯中にも文章を作っていたりしました。
Q.これまでのアオハル体育祭での活動の中で驚いた出来事やハプニングがあったら教えてください。
参加者のチームを振り分ける作業が思いの外大変で驚きました。
というのも最初は『バランスよく参加者を分けるだけだからそんなに大変じゃないだろう』と思っていたのですが、やってみるとかなりの時間がかかる作業だと分かり、『この作業量を本当に俺がやるのか……?』と驚きながらも必死にメンバーと協力して頑張りました。
Q.ちなみにチームの振り分けは何が難しかったですか?
男女比や競技に参加する人数のバランス、さらに参加者の中には事情により競技に参加できない人もいたため、そうしたさまざまな要素を考慮しながら、バランスよく、かつ競技が成立する人数に調整することが難しかったです。
Q.当日を振り返ってみてどうでしたか?
準備期間から当日までいろいろ大変なこともありましたが、参加者の皆さんの楽しそうな表情や盛り上がる声を聞いて、『本当にやってよかった』と心から思いました。
実行委員としても、運営や参加者への声かけなど熱中できることがあって、とても良い経験になりました。また、いろいろな人が楽しんでいる様子を見られて、大きな達成感を得ることができました。
このイベントに準備段階から関わり、無事に本番を終えられたことは本当に良かったと思います。
当日司会「ゆず」さん

Q.準備期間中に大変だったことは何ですか?
私は応援団の運営も担当していたのですが、応援団の選考ではみなさんがとても良い自己PRを書いてくれたので、選考にすごく悩んだことが1番大変だったかなと思います!
Q.これまでのアオハル体育祭での活動の中で驚いた出来事やハプニングがあったら教えてください。
N高グループ生みんな恋バナが好きすぎることに驚きました!(笑)
至る所で「好きなタイプは?」って女の子同士がきき合って盛り上がってたりとか、「あの人かっこいい〜」っていう声もあってすごい面白かったです!
Q.当日を振り返ってみてどうでしたか?
うまくいかないことももちろんあったのですが、参加者の皆さんが楽しそう、嬉しそうな顔で帰っていってくれたのでとても嬉しかったです!
競技運営班「クリフォト」さん

Q.準備期間中に大変だったことは何ですか?
競技運営班※として活動していたので、競技運営が大変でした。
本来1時間で終わるはずのミーティングが2時間になって、しかもそれを週何回も繰り返すというのはなかなか大変でした。
※競技運営班とは
実施する競技の考案や競技のルールなどの設定を主に担当する班のこと。
Q.本番中で大変だったことは何ですか?
当日運営の集合時間に遅れてしまったことです。
本来7時50分に集合だったはずなのですが、それに遅れてしまい、実行委員のみんなに申し訳なかったです。
だからこの取材が終わった後に予定している打ち上げではたくさん働きたいと思います。
Q.これまでのアオハル体育祭での活動の中で驚いた出来事やハプニングがあったら教えてください。
競技運営班の副班長に月瀬さんという方がいるんですが、その方が録音してくれた、だるまさんがころんだ用の音声が、周りから『シチュエーションボイスみたい』と言われるくらい、めちゃくちゃいい声だったのが印象に残っています。
Q.当日を振り返ってみてどうでしたか?
今までアオハル体育祭2025実行委員として、活動してきたことの集大成になったなと思います。
終わりに
今回はアオハル体育祭2025関東編をお届けしました。
年々クオリティの上がっていくアオハル体育祭ですが、来年の体育祭は一体どんな体育祭が開催されるのでしょうか?
次回の開催も非常に楽しみですね!
アオハル体育祭2025関西編も合わせて読んでくれると嬉しいです。
ではみなさん、次回の体育祭で会いましょう!



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