活躍生徒vol.026:磁石祭の協賛営業とウクライナ支援活動の発起人!元生徒会役員の岸本祐磨さん

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取材・文=Yuuki(N高8期・通学コース)
写真提供=岸本祐磨さん

生徒数がついに3万人を超えたN高グループ。多様な生徒が様々な分野で活躍しています。そんな中、キラリと光る実績を生み出した生徒もたくさんいます。実績を生み出した生徒は、どんな活動をして、どうやって実績を生み出したのか……気になりますよね! そこでN高グループ新聞では、「活躍生徒」と題してインタビュー企画が始まりました。第26弾となる今回は、生徒会役員として、磁石祭やウクライナ支援など多方面で活躍された岸本祐磨(きしもと ゆうま)さんへのインタビューをお届けします。活動の原点からタスクの管理方法まで、盛りだくさんです。

※この記事の内容は、2025年3月時点の情報です。

目次

ゼロから実現させた磁石祭の協賛獲得

磁石祭ステージリーダーから生徒会役員へ

Q. 所属校と学年、名前を教えてください。

心斎橋キャンパス週1生で、N高3年の岸本祐磨と申します。高校ではEaruという名前で活動していました。

Q. どんな活動をしていますか?

生徒会第2期で学外営業部(※)の発起人となり、磁石祭の協賛営業活動を始めました。いまはOBとして、第3期学外営業部のアドバイザー・サポーターと営業の活動、渉外実行委員のサポートをしています。

※学外営業部 N高グループ生徒会で学外へのアプローチを担当する部署。生徒会の規模拡大のための協賛営業/渉外活動や、他校や海外と連携したイベント企画、交流の促進を行っている。2023年8月、生徒会合宿にて営業班と連携班、計6人からなる学外営業準備室として発足。同年12月、実績が評価され学外営業部へ昇格。2024年8月、第2期生徒会の任期終了と同時に第3期生徒会役員に引き継がれた。

Q. 協賛営業の活動を始めたきっかけを教えてください。

2年前の磁石祭2023で、実行委員として磁石祭(※)オープニングステージのリーダーをしたときの経験がきっかけです。当時はステージに回せる費用が十分ではなくて、かなり困っていました。そのときはまだ生徒会役員ではなかったんですが、生徒会に予算の支援をお願いしました。かなりの額の支援をいただけたものの、「これが毎年続いてしまうと生徒会の負担が大きすぎるな」と罪悪感を感じたんです。

だったら「外部から協賛を取れたらいいんじゃないか」 と考えました。エンディングのステージのリーダーだった友達と話して、2人とも生徒会選挙に出馬しました。 1年目は落選してしまったんですが、2年目には2人とも当選して、一緒に学外営業部を作りました。 

※磁石祭 開校当初から続くN高グループの文化祭。企画から運営・広報まで、生徒がすべてを手掛ける。

磁石祭2024で磁石神社の神主として、恋愛相談や願掛けを行う岸本さん

周りの反対を乗り越えて上げた成果

Q. 学外営業部の活動であげた実績や成果を教えてください。

最終的に、昨年の磁石祭2024では7社から245万円の協賛金をいただくことができました。

Q. どのようなことを考えながら活動されていましたか?

協賛をいただかなければ、資金が足らずに磁石祭の実行が上手くいかなくなってしまうと思っていたので、そのときは「何としてでも、何があっても取りたい」という根性と気合で動いていました。

Q. 生徒会で活動を始めてから、周りはどのような反応でしたか?

まず、学外営業部を作るまでの道のりにもいろいろなことがありました。選挙に当選後に生徒会第1・2期で合同の合宿があったんですが、「営業部を作りたい」と言ったら、みんな「良くないんじゃないか」みたいな否定的な反応でした。確かに他の企業に一般の生徒が営業しに行って、しかも「お金を下さい」と言うわけですから、なかなかハードルが高いですよね。それは自分たちも理解していたんですが、やっぱり周りからはかなり反対されました。

営業部のような「部」は、全員から了承を得ないと作れないんです。だから、最初は「室」として、小さい部署を作ってもらいました。そのときは、職員さんからも「いやー」と、消極的な反応を受けましたね。

でも、実際に活動をして成果を残せてからは、磁石祭実行委員の後輩から「Earuさんのおかげでゲストを呼べるようになりました」とか「ブースがもっと大きくなりました」といった感謝の言葉をいただきました。その時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

Q. 反対されながらも、最終的に成果を得られた理由は何だったのでしょうか?

前述の友達と二人三脚で歩めたことが、一番強い要因だったかなと思っています。

その子とは、一緒に苦汁を飲みながら頑張ってきた関係ですね。タスク量が大きくなってメンタルがしんどくなってきたときも、お互いカツを入れ合いながら「まだまだやれるやろ」と言い合えたから、成し遂げられたのかなと思います。

苦労した「タスク管理」の克服方法

Q. 周りの反対以外に、大変だったことはありますか?

先方の都合で企業の方々から連絡がくるので、僕がキャンパスに行っている通学時間とかにメールが来ることもあります。ビジネスマナーとしては、すぐに読んで返信をしたほうがいいですよね。でも、通学中はそれが難しい。だから、電車の中で頑張ってスマホを取り出して文章を書きました。キャンパスに到着してから、メールに保存された下書きを編集して「遅れてすみません」って謝りながら返信をすることもありました。

あとは、昼から夜までずっと緊張してましたね。いつ返信が来るか分からないし、契約が締結されるかどうかもわからなかったので、ずっとピリピリしていました。自分が遊んでいる時間でもスマホを見ていたので、やっぱりそれはしんどかったですね。

Q. それはどのように乗り越えましたか?

タスク管理が一番大切だったと思っています。僕は、キャンパスでもキャンフェス(※)の代表やオープンキャンパスの代表をやっていました。他のタスクがある時に、並行して活動をするのはなかなか厳しいじゃないですか。だから、学外営業部以外の仕事は早めに手をつけて終わらせたり、緊急性が高くないタスクだけを持っている状態にしたりして、余裕を持てることを第一に考えて動くようにしていました。それでギリギリいける状態でした。

※キャンフェス 各キャンパスで開催されるキャンパスフェスティバルのこと。出し物の企画・運営は全て生徒自身が行う。

大人も納得のトークスキルを得るまで

Q. 活動の中でも、嬉しかったことはありますか?

協賛をいただくためのプレゼン後の質疑応答で、企業の方々から「こんなに素晴らしいプレゼンは初めて聞きました」とか「学生でここまでできるって、本当にすごいですよ」と言われたときは、とても嬉しかったです。

あとは、「こちらから、ぜひこれだけの支援をさせてください」と言われたときですね。「やってよかった。これだけのお金を自分の力で得ることができた」と実感して、嬉しさを感じました。

Q. 通学コースに所属されているということですが、活動に役に立ったキャンパスのコミュニティはありましたか?

営業はプレゼンが一番大事です。オンラインで企業の方とお話しするときには、資料を説明したり、質疑応答に答えたりします。

この面では、キャンパスの先輩方にはとてもお世話になりました。僕のキャンパスには、びっくりするほどプレゼンが上手な方が何名かいたので、アドバイスやフィードバックをたくさんしてもらえました。

N中等部天王寺キャンパスの生徒会コラボイベントで、司会をする岸本さん

Q. 協賛営業の活動を通じて得られたスキルはありますか?

場を回すトークスキルと傾聴力です。営業のプレゼンでは、頭に叩き込んだ台本を読むだけではダメなんです。話しながら相手方の顔を見て「ここはこう言った方がいいな」と考えたり、質疑応答で臨機応変に答えたりする必要があります。そのような場面の思考力がすごく鍛えられたかなと思います。

Q. プレゼンの資料も、岸本さんが作成されたんですか?

自分と仲間と一緒に資料を作っていました。逐一修正を加えつつ、データに間違いがないか、適切な表現になっているかを職員さんと確認しながら作りましたね。

Q. 協賛営業の活動を通じて、人に変化や影響を与えられたエピソードがあれば教えてください。

学外営業部は現在活動している第3期生徒会に引き継がれていて、部員が6人います。自分たちの活動と成果を見て、その6人が「私たち・僕たちもやりたいです」と名乗りを上げて活動してくれているのを見ると、少しは影響を与えられたのかな、と思っています。

漫画でウクライナの子どもを支援「CEoWプロジェクト」

ウクライナにN/S高生の漫画を届けるプロジェクト

Q. 活動について教えてください。

Candle for the End of the War(CEoW)というプロジェクトです。ウクライナの孤児支援施設に、N/S高生の中から募集した漫画家2人に描いていただいたオリジナルのヒーロー漫画を寄贈するプロジェクトをしました。

CEoWプロジェクトで漫画に興味があるN/S高生を募集したときの資料

Q. CEoWプロジェクトの活動を始めたきっかけは何でしたか?

僕は英会話教室のレッスンに通っていたんですが、ある日、教室に入ると初めて見かける方がいらっしゃいました。その方が株式会社Faina(※)代表の菊地さんです。その方が僕たちのレッスン後も教室にいらっしゃったので、少しお話させていただくことになりました。高校で行っている活動とか、将来やりたいことなどをお伝えしたら、「祐磨君おもしろいね! 俺が英語を教えてあげよう」とおっしゃってくださって、そこから菊地さんからオンラインで英語を教わることになりました。

紆余曲折あって、ウクライナの話を聞いたのは、第2期生徒会に当選して学外営業準備室を設立した頃です。菊地さんから、奥さんがウクライナ出身であること、その縁もあってウクライナから難民の方々を受け入れて支援していると伺いました。その日から、私は「N高グループと何か繋げられないか」と考え始めていました。そして次のレッスンのときに、「クリエイター力の高さを見込んで、N高グループと共同で何かをやりませんか?」と聞いてみました。そうしたら「良いね! ちょうどオリジナル漫画を作るプロジェクトを考えていたんだ」とお返事をいただきました。これが、CEoWプロジェクトのきっかけですね。

ちなみに「なぜ漫画なのか」というのは、ウクライナ戦争でお兄さんを亡くした現地の支援団体の方が「日本の漫画なら、決死の覚悟で戦った兄のような人々の『愛の強さ』を語り継ぐことができる」とおっしゃっていたことから決まったそうです。

※株式会社Faina 2022年にウクライナ避難民とその家族が立ち上げた会社。ウクライナ料理とスイーツを提供するレストランとキッチンカーを運営している。公式サイトはこちら

Q. その話をいただいたときは、周りはどのような反応だったんですか?

他の生徒会役員からしたら、企業が関わっていて、しかもスケールが大きいテーマの話ですから、驚いたと思います。ウクライナというセンシティブになりうるテーマに対して、最初のうちは役員から「たかが生徒会が触れていいのか」という反対意見もありました。でも「『たかが』生徒会だからこそ、やってみたら面白いんじゃないか」と資料を使ってプレゼンをして、なんとか実現できました。

漫画の執筆を全力でサポート

Q. CEoWプロジェクトの実績や成果を教えてください。

募集フォームを通して、N/S高内から漫画に興味があるクリエイターを選抜し、2人を送り出しました。私たち生徒会がスケジューリングやタスク管理を行いつつ、漫画を途中まで描いていただきました。お二人の高校卒業後は個人的にサポートしようと思っていたら、菊地さんが「ここまでやってくれたんだから、ここからは自分たちが受け持ちます」と言ってくださいました。そこで、応援する形で「よろしくお願いします」と送り出しました。今は、その2人が漫画の制作を続けてくれているはずです。

Q. 活動中は、どんな想いを持って活動されていたんですか?

ウクライナ情勢が特に注目されていた時期だったので、「自分も何かしら協力できたら嬉しい」とは思っていましたし、ボランティア活動に僕が今まで触れてこなかったので、関わってみたい気持ちもありました。また、子どもが好きなので、ウクライナの子どもが悲しんでいるということが苦しくて、「どうにか笑顔にしてあげたい」と思っていました。

応募してくれたクリエイターは「漫画家になりたい」とか、「そういう支援活動に協力してみたい」という方たちだったので、その思いを汲んで「一緒に頑張りましょう」とお伝えしていました。「この先はわからない状態だけど、一歩一歩進んでいきましょう」っていう気合いで頑張っていました。

Q. 残りの制作をお願いできるようになるまで、成果を上げることができた理由は何だと思いますか?

献身的にサポートしたのが良かったかなと思っています。ただクリエイターを送り出すだけだと、結構無責任じゃないですか? だから、受け入れてくださる株式会社Fainaと送り出したクリエイターとの連絡の円滑化を図りました。やっぱりクリエイター側が強く意見を言えないときもあるので、その場合はミーティングに一緒に参加して、その思いを汲んで代わって発言するなどの工夫もしていましたね。

専門外の分野でも人脈を生かして活動し、出会った貴重な機会

Q. 活動にN/S高のコミュニティなどは役に立ちましたか?

漫画関連には、N/S高だと美術部(※)がかなり精通しています。だから漫画家を募集するときは、そこにお願いして宣伝をさせていただきました。他にも自分の知り合いで、絵を描く人、受賞をしている人を知っている友達にたくさん声をかけました。作っておいた資料を送って「いろんな人に見せて」と頼めたので、全校生徒が30,000人いる規模のコミュニティを活用できたなと思っています。

※美術部 約2,700名(2023年10月現在)の部員数を誇る部活。趣味でイラストや作品を制作する人や、プロを目指す人など、さまざまな部員が集まり活動をしている。

Q. 活動の中で嬉しかったことはありますか?

漫画が作られる中で、ラフやネームなどの工程を直接体験できるのは嬉しかったです。やっぱり、漫画ってすごいんですよ。自分では絶対に作れないので、感動しながら見ていました。「なんか意見ありますか?」って言われても、「ないっす。完璧ですー!」みたいな感じでした。そういう場で、自分の専門ではない分野に立ち会えたのが一番嬉しかったかな。

そのことと、ウクライナの子どもたちが漫画を「待ち遠しい」と言ってくれていると聞いた時ですね。楽しみにしてくれていることに対して「嬉しいな、頑張ろう」という気持ちになりました。

コップの水を「蒸発」させてストレスを乗り越えた

Q. CEoWの活動で大変だったことはありますか?

相手は企業で、こちらも学校の名前を背負っているので、失礼がないように、ということを意識していました。例えば、連絡を取る時に礼儀作法を間違えないように、ビジネスメールの文例をたくさん調べました。学外営業部の活動とも並行してやっていたので、タスクとスケジュール管理が一番大変だったなと思っています。

Q. 先ほども、タスク管理が大変だとおっしゃっていましたよね。それ以外にも、精神面がつらいときを乗り越える方法やコツはありますか?

メンタルがしんどい時の状態は、コップに水がたまって溢れ出すことによく例えられますよね。僕は、その水を自分でコントロールできるようにしていました。精神的にしんどくなってきたとき、遊ぶことでストレスを発散することもできるけど、それには時間もお金もかかるので、余計なストレスが生まれてしまうと思います。

別の方法として、コップの中の水が「溢れそうになってきたな」と思ったら、今までやってきた実績や成果、今頑張っている自分の姿を、自分自身で改めて褒めてあげるようにしていました。自分に「今頑張ってる俺は偉い。こんな成果を出した。俺は強い!」みたいなことを言い聞かせて、コップの水を情熱で無理やり蒸発させる感じです。僕はかなり「根性!気合い!」ってタイプなので(笑)。

「最強のいぶし銀」を目指しながら、今後も面白いことをやりたい

Q. N高卒業後の展望を教えてください。

大学は、ZEN大学(※)に進学する予定です。その中で、活動で得た営業力、トークスキルや傾聴力などの全部のスキルを活用して、営業や起業などいろいろなことをやりたいです。

正直に言うと、今は「これがしたい!」というものはなくて「面白いことができたら何でもいい」と思っています。それをしながら、N高の学外営業部をサポートできたら一番楽しいかなと考えています。

※ZEN大学 公益財団法人日本財団と株式会社ドワンゴが提携して設立したオンラインの大学。最先端のIT技術を活用し、すべての人に大学進学の機会を提供する。特定の学問領域に偏らない学びを修めることで、激変するAI時代に対応し、活躍するためのリテラシーを身につけることができる。

Q. 最後に、伝えたいことがあれば教えてください!

先ほども話した「根性と気合」を大切にしたいです。それから、今の自分の人生のモットーとして「No.1より最強のいぶし銀」という言葉を掲げています。一番上のもうひとつ下で、良い人のいい部分を全て吸収して「一番に勝てるけど、あえて一番にならない二番煎じ」みたいな人を目指しています。

Q. どのようにしてその発想に至ったんですか?

僕は1年生の頃は尖っていて、「成果を残さなければダメだ」みたいな、道のりより結果を重視する主義だったんですよね。そうしたら、周りの先輩とかに「そういうマインドだと、どこかで足をすくわれるよ」って言われました。そのときに「ちょっとブレーキかけた方がいいかも」と、一歩引いた視点で俯瞰して周りを見ることの大事さを知りました。

これが一番しやすいポジションっていうのが、No. 2だったんです。No. 1になりたくてもその欲をグッとこらえて、No. 2で周りを俯瞰しながら、No. 1のサポートに回るのが自分の性に合っているなと思いました。

だからつらい時には、「一番より最強のいぶし銀」ということを、自分に言い聞かせるようにしています。

おわりに

生徒会役員として、N/S高初の磁石祭の協賛営業とウクライナ支援の漫画プロジェクトを推進された岸本さん。

周りの反対を受けながらも「気合いと根性」をモットーに、磁石祭の協賛獲得とウクライナ支援漫画のサポートという成果を上げられました。その姿勢は、後輩にも受け継がれていることでしょう。行動力と熱意で周りを巻き込んで前進する岸本さんの姿に、筆者はとても刺激を受けました。

これからの活動も応援しています!

【岸本さんのSNS・連絡先】
X→ https://twitter.com/Earu_guns
Instagram→ https://www.instagram.com/k_yuma_guns/
お仕事や1on1等のご連絡→ fukuro2037@gmail.com

活躍したいN高グループ生へ!3万人の代表「N高グループ生徒会役員会」とは

N高グループは2022年11月に設立し、今年度発足した3期より7つの実行委員組織を含めた総勢300人以上の組織となりました。その中でも、3万人を超える全生徒の中から選挙で選出された20名の生徒が「N高グループ生徒会役員会」として活動をしています。生徒自身が学びたい課外学習・特別授業の企画、卒業式や文化祭等に招待するゲストの選定、学校生活におけるルールの制定などだけに留まらず、より活動の幅を広げるための渉外営業活動なども行っています。2025年4月に行われた磁石祭ZEROでは、協賛営業やクラウドファンディングなどを通じ、1100万円以上のご支援をいただくことができました。

生徒会役員選挙について

例年6月〜7月に生徒会役員選挙を行っています。
今年(2025年)は、6月30日から7月24日まで投票が可能です。
「こんな学園になってほしい!」というあなたの考えを、選挙を通して伝えてみませんか?
以下のフォームから、投票をお待ちしています!

投票フォーム(6/30から):https://forms.gle/tVMHdQAHz8uXkpUa6
生徒会役員選挙2025サイト:https://seitokai.kdg-nnn.support/
※学園生のみ閲覧・投票が可能です。

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