【Slackに詳しくなろう】人気times運営者に聞いた timesのすゝめ

小中学生の頃、友達と言える人がほとんどいませんでした。しかし、N高グループに入学してtimesというものを知り、友達を作るきっかけになるのではないかと思い、自分でもtimesを作ってみたのが始まりですね。

基本的には自分の日常や外で撮った写真をあげたり、雑談をして楽しんだりしています。投稿したメッセージにコメントをしてくれたら、返信やリアクションをして交流を深めています。他にも「宣伝大会」という、一時的にtimes内で他の方のtimesなどの宣伝を許可して、新しいつながりが生まれるような取り組みを行っています。

基本的には宣伝チャンネル(※2)で宣伝しています。宣伝の際には外で撮った画像を2枚ほど添えて、多くの人が見る時間帯を狙って投稿します。例えば昼の時間帯だと12:00から15:00あたりが見る人が多いと思うので、その時間に投稿しています。また他の人のtimesで行われる宣伝大会でも、同じようにタイミングを見計らって投稿しています。このように時間帯を工夫した宣伝方法のおかげで、たくさんの人が私のtimesに参加してくれるようになりました。

timesを始めてまだ数ヶ月ですが、今では200人規模のtimesに成長しました。まさか自分でもそこまでいくとは全く思っていませんでした。昔から友達が100人できるといいなと思っていたのですが、それを優に超えてしまっていて、自分でもびっくりです。

timesの一番の魅力は友達を作れることです。
日記のように日常を投稿することもありますが、それを多くの人に見てもらい、共通の趣味や話題で友達を作るきっかけにもなります。

今となっては100人を超えていますが、今度は卒業までに1000人を目指してみようと考えています。
非常に難しいことだと思いますが、現に私のtimesよりも人数が遥かに多い先輩もいますし、挑戦する価値はあると考えています。

timesで友達や参加人数を増やしたいと思っている方は、まずは他の方のtimesにも積極的に参加してみましょう。
そうすることで、自分のtimesに100人のメンバーを集めることも夢ではなくなるかもしれません！

ここまで話を聞いてくださり、誠にありがとうございます。
このインタビューをきっかけにみなさんもtimesを作り、友達ができることやtimesの参加人数が増えることを願っています。
もし良かったら私の#times_すぺくとれのお化け屋敷にぜひ遊びにきてください！