【研修記事】ELECに聞いてみた!〜大変なこともあるが魅力のある活動の実態に迫る!〜
取材=223、hinata、ひかる
文=ゆひのも(N高8期・ネットコース)
ワークショップやトークセッションなど、様々な企画の運営を行っているELEC。
今回はそんなELECに所属する3人の方にインタビューをさせていただきました!
みなさんは体験学習実行委員、略してELECにどんな方が所属しているのか知っていますか?
私は今年度より生徒会に加わった四実行委員の中で、一番MTG(ミーティング)が多く忙しそうというイメージがありました!
ELECに興味がある方、企画の立案や運営をやってみたい方、ワークショップに参加するのが好きで裏側を知ってみたい方などの参考になれば幸いです!
今回お話をしてくれた方
みるくもちo さん
ELEC5期生
まさと さん
ELEC5期生
ゆうか さん
ELEC4期生
どうして実行委員に入ったのですか?
みるくもちo:
募集のタイミングより前に他のイベントや企画の運営に参加し、行動する楽しさを知っていたからです。ゲストを招いたワークショップなどをできることに興味を持ちました。
大きなワークショップを生徒のみんなで作れるのは素敵だと思いました。
ゆうか:
元々ワークショップに参加することが好きで、作る側もやってみたいと思ったからです。
まさと:
普通の高校では経験できないことを経験できると思ったからです。ワークショップを作る側に回り、生徒のみなさんに届けられたらいいなと思いました。
初期研修はどんな内容でしたか?
企画の作り方など基本的な考え方を定例でインプットし、チームで企画を作りながらアウトプットをするという形でした。
新規生のみのグループで行い、既存生がサポートをするという形でした。
架空の企画を仮定して、臨時MTGなどで調整し、やりたいことの役割分担を行いました。
面白そうな企画を考え、誰がスライドを作るかなどを考えることが楽しかったです。
初期研修の感想
みるくもちo:
ゆるくてワイワイした楽しい雰囲気でした。初期研修が終わった後に、企画制作を進めたメンバーと残って、研修で使ったホワイトボードの隅に、絵を描いたりもして楽しかったです。
ゆうか:
初めてで新しく教わることが難しいところもあったが、みんなで楽しみながらできました。終わった時にはやりきった達成感がありました。
実行委員として行った企画を教えてください!
みるくもちo:
『プロから学ぶスライドデザイン〜16:9の面積で思いを伝える方法とは?〜』
プロのデザイナーの方をお招きしたトークセッションで、スライドのデザインをしたワークショップです。
また、現在学園内で告知(※11/13時点)されている企画として、
『理想へ近づく第一歩!キャラ分析でズバッと自己解明!』
これから先、必要になってくる自己分析。
難しそうなイメージがありますが、このワークショップでは、推しの分析を通して自分への理解を深めることができます!
自己分析に苦手意識を持っている方や、大好きなキャラクターがいる方にぴったりのワークショップです!
というご紹介をいただきました。
まさと:
『人生ゲームで学ぶ将来設計』
人生ゲームを通して、自分の将来の職業について考えるものになります。
このワークショップを通じて、将来について考えるきっかけになったらいいなと思い、作成しました。
ゆうか:
今回は、自主企画である二つの企画についてご紹介します。
『「好き」を「好き」で終わらせない ものがたりを仕事にする第一歩』
映画のシナリオの書き方について現役のシナリオライターの方からお話を聞き、物語を構成する要素やシナリオの書き方について学ぶワークショップです。
限られたプログラム時間の中でも、なるべく参加生徒に実際に書いてもらうワークをする時間を作れるようにしました。
『芸術が伝える戦争の影〜過去から学ぶ平和学〜』
戦争を経験された語り部からお話を聞き、実際にあった出来事について知るワークショップです。戦争がテーマのアート作品を見てその感想をシェアすることで、戦争や平和について見識を広げ意見を深めることを目的としています。
ポイントは、「戦争」というテーマは知ることに対して少しハードルを感じる生徒もいると思ったので、なるべくハードルを低くして、しっかり理解を深められるような内容になるように、企画書を何度も考え直しながら設計しました。
実行委員として企画・運営する上で大変だったことは何ですか?
みるくもちo:
シーズン企画は締め切りが早く大変でした。
余裕はなかったが楽しく無事にできて良かったなと思います。
シーズン企画は3ヶ月くらいの一定の期間でやります。
まさと:
スケジュールがタイトな中でスライド作成や告知資料の作成などのやること、グループメンバーと話すことなど時間が必要で大変でした。
実行委員募集の告知資料は、6期生からの変更点が多くあり、前回である5期生の時のものを使えないことがあり大変でした。
実行委員は組織体制の変化もあるので、それを募集資料に反映させることは大変でした。
短い期間での制作物の作成、職員さんの確認やフォームの提出など、時間に追われることが多かったです。
僕は現在3年生なので、受験勉強との両立が大変でした。現在はプロジェクト定例に参加せずタスクフォース(※注釈)の活動でELECに参加しています。
ゆうか:
リハーサル後に本番までの短い期間で直さなければいけないところを修正するのが大変でした。
アニメ作りについてのワークショップでは、同好会の方とのコミュニケーションが難しかったです。少しぶつかることもありました……。
企画前にコミュ二ケーションが上手くいかずドタバタしたり、ゲストさんとの連絡が上手くいかなかったりのようなトラブルはありがちですね。
一個の企画に何かしらのトラブルがあるかなという感じです。
また、ゲストさんと打ち合わせは緊張します。ELECのことを知らない方に一から説明をする場合もあるので。
※タスクフォース
不定期で募集されるプロジェクト企画のこと。
ELECの活動のやりがいと魅力について教えてください!
みるくもちo:
外部の方などのゲストさんとの連絡、トークセッションの企画、企画書・依頼書・告知資料の作成、当日の運営……。
このような企画を実現する上で大切なステップを生徒主体で行うことができます。
舞台裏を覗いてる感覚になり、運営側だからこそ分かることや学べることがたくさんあることが大きな魅力だと思います。
ゆうか:
参加してくれた方の楽しかった、参考になった、また参加したいなどのアンケートの声がやりがいになります。
まさと:
普通の高校生では体験できないことを体験できることが魅力だと感じます。企画の立案・運営など他では滅多に経験できないことを経験することができます。
ELECはいろんな経験をしてパワーアップできる貴重な場所だと感じています。
これからELECに応募したい方、企画に参加したい方へ一言お願いします!
みるくもちo:
特に実行委員、生徒会組織の中で初めて活動するのには勇気がいると思います。しかし勇気を振り絞ったらそれはそれはすごい体験ができるのでぜひ挑戦してみてほしいです!
まさと:
自分も入る前は不安だったが、入ってみたら自分の視野も広まりスキルアップにもなり、自分自身とても成長できる場所だと思うので、少しでも興味があったら挑戦して欲しいです!
ゆうか:
ELECはみんなの挑戦を応援し、サポートしてくれる温かい場所なのでぜひ挑戦してみて欲しいです!
どの企画もELECのみんなが参加してくれた人を全力で楽しませたいと思って作っていて、参加して損はないと思うのでぜひ参加してください!
今回、私は都合により予定が合わず直接インタビューすることは叶わなかったのですが、ELECの皆さんのお話を聞くことができて嬉しかったです!
お話を聞かせてくれたお三方、同じ初期研修のチームの三名、そしてここまで読んで下さったみなさん、ありがとうございました!
記事の執筆を通して自分自身の企画や運営についての興味も広がり、ELECの活動を知る事ができました。
お三方とも丁寧に対応して下さり、自分たちの作った企画への想いを感じることができました。
私の友達にもELECに所属している人がいるので、今度は直接お話を聞いて深掘りしてみたいなと思いました!
皆さんも興味を持ったことには挑戦し、ELECの実行委員に応募したり企画に参加したりなどを通して、ELECの皆さんの活動に対する熱量を肌で感じてみてください!
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