【研修記事】執筆5期生とN/S高新聞実行委員会についてお話してみた。
取材、文: chikachan (N高9期 オンライン通学コース)
この夏でN/S高新聞実行委員会には、新たに執筆5期生がメンバーとして、なんと30人ほど加わりました! やる気に満ち溢れた執筆5期生の中でも、今回は執筆5期生の0さんに、N/S新聞実行委員会について伺いました。
(話をしてくれた人のプロフィール)
・名前: 0
・所属コース: 通学コース週3
・好きなこと: イラスト アニメ鑑賞
・N/S高新聞実行委員会執筆5期生
N/S新聞実行委員会に入る前の、N/S新聞実行委員のイメージを教えてください!
その中でも数十人ほどしか入ることができない「実行委員会」は、「特別」というイメージがありました。
入ることができると、「選ばれしもの」と言われるみたいな……とにかく
「特別、壮大」というイメージが大きかったです。
と感じ、とっても嬉しかった記憶があります。
N/S新聞実行委員会に入って、イメージと違ったということはありましたか?
中学生の頃の「委員会」って、月に1回会議する程で、ぼーっとしてて、気づいたら終わってたっていうイメージがありまして。
しかし、N/S新聞実行委員会は全く違って、「※1研修」というものがあったりしたので、「私、会社に来た?」って思うほど驚いて……。
順序立ってて、こんなにしっかりとした委員会初めてだなって感じました。
校正して、納品して……と、全て自分自身で物事を行うところが、とても魅力的な点だと感じます。
分からない、不安なところがあっても、先輩やスタッフさんに相談もできるので安心ですよね。
※1 研修……新規生は、新聞に関する基礎を覚えるために約1ヶ月に渡って研修を受ける。
N/S新聞実行委員会の先輩・スタッフさんはどのような存在ですか?
特に4期生の方というと、私たちの1期前に入られた方のはずなのに、
それを感じさせないような、とてもしっかりしていて、
まるで「ベテラン」というような感じなので、すごいなって感じましたが、
同時に私たちも先輩方に続けて来年の今頃には、先輩方のようなしっかりとした
先輩になれるのかな……という思いもあります。
本当に、私たちの「憧れの存在」だなと感じます。
それと同時に、次は私たちが運営をするかもしれないので、
先輩のような人になれるのかな、と少し不安になったりします。
入る前の「選考」や「課題」もあってとても難しかったですが、そこを突破し、このN/S新聞実行委員会に入ることが出来たので、やっぱり自分に自信がついたなと感じます。
通学コースの友達に、「私実行委員会に入ったから!」と言い回っていたんですけど、そこで祝福の言葉をたくさん頂いたのも嬉しかったです。
N/S新聞実行委員会に入りたいけど、勇気が出ない……という方に一言!
「楽しむことが第一!」っていうメッセージが伝わってくるし、
本当に楽しいし、自信もつくし、めちゃめちゃいい委員会です!
また、記事に関することを丁寧に教えてくださるので、楽しく参加できるし、記事を書く力が身に付くなと思います!
話はズレますが、普段はどのようなイラストを描いていますか?
特に誰でもない、名前のないキャラクターなんですけど……(笑)
大体は、男の子女の子に拘らず「短めの髪のキャラクター」を描くことが多いです。
〜終わりに〜
今回は、執筆5期生の0さんにお話をたくさん伺いました。
話していて、優しさが感じられてとても話しやすかったです。
こうやってお話をすることで、私との考えの共通点や、逆に予想していた答えとは全く違って行ったりしたので、このインタビューは私にとってもいい経験になりました。この記事を見ていただいて、更にN/S新聞実行委員会の事について知ってもらい、興味を持って、応募してくれたらなと思います!
興味がない人でも「こういう実行委員会があるんだな」と、覚えてもらえたら嬉しいです!それではみなさん、次回はN/S新聞実行委員会でお会いしましょう!
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